ファーウェイOS、普及へ厳しい道 伸び鈍く改良急ぐ
ASIA TECH
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1876O0Y3A810C2000000/
※ 「ホンモン」…。そう言えば、あったな…。
※ iOSも、アンドロイドも、Linuxカーネルなんで、似たようなものを「作る」のは、そんなに難しいことじゃない…。
※ しかし、それを「組み込んだ製品」が、売れるかと言うと、「?」だ…。
※ この先ずっと、「製品として、成立し」「改良し続けていける」かと言うことが、問題となる…。
※ 大体、「IT技術」の大元の米国と対立してしまっていては、「大疑問符」をつけざるを得ない…。
※ どこまで行っても、「中華OS」というレッテルと、「情報の管理は、大丈夫?」という問題がつきまとう…。
『華為技術(ファーウェイ)が独自開発した基本ソフト(OS)「鴻蒙(ホンモン、英語名ハーモニー)」の改良を重ねている。このほど発表した第4世代では人工知能(AI)への対応を広げて機能を強化。スマートフォンなどの搭載・対応機器数は7億台を超えた。ただ伸びは鈍化しつつあり、事業として成功できるか不透明感が強まる。
「2019年にホンモンを発表して以来、多くの人に愛され、最も速く発展したOSとなった」。4…
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。』