積荷のEV車が発火したことで、自動車運搬船『フリーマントル・ハイウェイ』は、…。https://st2019.site/?p=21387
『The Maritime Executive の2023-8-15記事「Progress on Fremantle Highway Salvage as Photos are Leaked」。
積荷のEV車が発火したことで、自動車運搬船『フリーマントル・ハイウェイ』は、まるごと浮かぶ鉄屑と化し、片舷に傾斜した黒焦げの姿で、オランダのエムスハーフェン港まで曳航されてきた。
ドイツでは、EV車をフェリーで運ぶのを厳しく制限しようという、政治家たちの動きあり。
エンジンルームは幸いにも無傷だった。それで商船オーナーである日本の会社から、クルーが派遣されてきて、先週、機関を動かしたという。
火災が発生したデッキよりも下層は、燃えていないように見えるという。しかし上の方はまだ高熱なので、いつまた別なEV車が燃え出さないとは限らない。
※EV車は、それ自体を時限爆弾とする「放火テロ」に使えることがハッキリしてきたように思われる。
特に、「長い海底トンネル」は要注意じゃないか?
EV車が自走するとは限らない。トレーラーや貨車の「積荷」としても、立派な時限爆弾だ。
大きなビルの地下駐車場が、そのまま地下街にも連接しているようなところは、特に危ないぞ(特に中国)。
欧米では、山火事の点火にも使われるだろう。
今回の船火事では、どうやって消火を成功させられたのか、そこを早く詳しく知りたいものだ。』