米連邦議会下院の中国問題特別委員会の議長マイク・ギャラガー(ウィスコンシン選出、共和党)は警告する。

米連邦議会下院の中国問題特別委員会の議長マイク・ギャラガー(ウィスコンシン選出、共和党)は警告する。
https://st2019.site/?p=21364

『Adam Kredo 記者による2023-8-3記事「How China’s Push To Control U.S. Food Supply Prepares It for War with Taiwan」。

   米連邦議会下院の中国問題特別委員会の議長マイク・ギャラガー(ウィスコンシン選出、共和党)は警告する。中共は米国内の農地を買い漁りまくっている。それは台湾を占領する戦争の準備の一環なのだと。

 2021年の農務省の統計によれば、米国内の38万4000エーカーの農地が、すでに中共の支配下にある。そのうち19万5000エーカーは、85の中共系資本が支配しており、その評価総額は20億ドルである。それ以外の18万9000エーカーは、中国人とつるんだ米国の企業が所有している。

 ギャラガーいわく。米国の時評家の集団もまるでぼんやりしている。中国人はたんに土地を買ったりカネ稼ぎをしているんじゃない。中共のイデオロギーを海外の他国に押し付けようという北京の大戦略にもとづいた、政治工作が進行中なのだ。そこに気付ける者が米国にはほとんどいないときている。

 中共企業が米企業と組みたいとすり寄って来る場合も、それは善意ではない。主な狙いは、最初から「知財」の盗取にある。まず足場を築き、関係を深めて油断させたところで、大胆に徹底的に知財を盗んで行く。

 昨年、1人の中国人が裁判で有罪を認め、「経済スパイ活動」の謀議に関与した罪で懲役2年以上と決まった。こやつは米国の農地のデータを集めるためのソフトウェアを盗んだのである。』