北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:王毅主任がサイバーセキュリティーと薬物乱用取締りに言及
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『中国共産党中央委員会外事活動委員会弁公室の王毅(ワン・イーWáng Yì)主任はジャカルタで2023年7月13日、ブリンケン米国務長官(US Secretary of State Antony Blinken)と会談した。
FireShot Webpage Screenshot #897 – ‘ファイブアイズ:サイバ外交部の汪文斌報道官は14日の定例記者会見でこの会談について、「王主任はサイバーセキュリティーや薬物乱用の取締りなどの問題における中国の立場を表明した」と説明し、「中国の政府部門は毎日のようにおびただしい量のサイバー攻撃を受けており、そのほとんどが米国からのものだ。中国こそがサイバー攻撃の最大の被害者であり、米国はみだりに中国にレッテル貼りをすべきではない」と述べた。過去ブログ:2022年11月日本が情報同盟「新ファイブアイ」に正式加盟の動き:
294b5211汪報道官はさらに、王主任は会談中、「中国は世界で最も断固たる姿勢と最も徹底した政策で薬物乱用の取締りを行っている国であり、最も優れた実績を誇る国の一つでもある」と説明し、「中国は米国の懸念に考慮して、また中米関係の大局を出発点として数年前にフェンタニルFentanyl類の全面規制を導入した。これまでのところ、中国と同じような行動を取った国は他にはない」と表明した。過去ブログ:2023年4月米司法省の合成麻薬取締強化で浮上した中国、グアテマラ:2022年10月麻薬フェンタニル過剰摂取が18~45歳の米国人死因の第1位:
34030d92フェンタニルは鎮痛剤として用いられるが、向精神性があるためにフェンタニルや類似物質の乱用が発生していることが問題になっており、国連は21種のフェンタニル類を規制対象に指定しているが、中国はそれを上回る25種のフェンタニル類物質と2種類の前駆体を厳しく規制している。
しかし、米国は中国の取り組みを存分に評価しないばかりか、フェンタニル問題で中国を中傷し、責任を転嫁するうえ、おとり捜査で中国籍の住民を逮捕したりしている。王主任は米国のやり方について「全く建設的ではない」と批判したとの事。参照記事
、、、、鉄面皮 王毅(ワン・イー)に何を言ったところで、被害者面でとぼけるのは毎度のことで、今回もその通りだ。
中国のサイバーテロは中国の国策であり、最近ではEUも加盟国へ、情報漏えいの防止からファーウェイ,ZTE機器に代表される中国製通信機器やハイテク製品を排除するよう2023年6月通達を出した。EU離脱の英国も排除の方針を決定している。日本では、公的機関での使用が自粛されている。参照記事:欧州委員会、ファーウェイとZTE製の機器調達を禁止
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フェンタニルやヘロイン、合成麻薬原料の出元が中国犯罪組織なのは数十年前から言われており、犯罪組織はカナダ、メキシコ、中南米を拠点に米国へ送り込んでいるとされる。
中国の対策が何の効果も上げていないのが実情で、アメリカでは2021年8月からの1年間で10万7000人あまりが薬物の過剰摂取で死亡。そのうちおよそ8万人が「フェンタニル」などの麻薬鎮痛剤を使っていたということで、大きな社会問題になっている。過去ブログ:2023年7月相互の基本政策は合意するが警戒は緩めない米中関係:5月ロシアの二の舞を避けたい中国 遅きに逸した?: 』