マイムナー・モハメド・シャリフ

マイムナー・モハメド・シャリフ
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/170100.pdf

『2017 年 12 月 22 日に国連総会で選出され、国際連合人間居住計画(ハビタット)事務局長(国連 事務次長レベル)に任命された。2022 年 1 月より 2 期目。

国連ハビタット事務局長着任以前はマレーシア・ペナン島市長を務めていた。2011 年、女性
としては初めてセベラン・プライ市議会議長に任命され、「仕事・生活・投資とレジャーを考
えるうえで、よりきれいで、緑豊か、安全で健全なまちづくり」のビジョンをもって市議会
を牽引した。また、ジェンダー平等を志向する参加型予算や計画を主導したことで知られ、
ガバナンスプロセスにジェンダー平等の視点を取り入れ、ジェンダー主流化を予算や開発政
策・計画に組み込んだ。

1985 年ペナン島市のまちづくり計画担当官(タウンプランナー)。2003-2009 年 11 月まで同
市計画開発課長としてペナン島市の開発管理や景観開発に直接携わった。また、ペナン島市
ジョージタウンの都市再生化事業の立案・実施を主導したことにより、2008 年 7 月に UNESCO
世界文化遺産登録されたジョージタウンを維持管理するために設立されたジョージタウン世
界文化遺産事務所初代所長に就任した。”Planner of the Year 2014”(マレーシアプラン
ナー協会)やセベラン・プライ市における持続可能な都市計画への功績による”2016 Global
Human Settlements Outstanding contribution Award”(第 3 回国連人間居住会議(ハビタ
ット III)等受賞多数。

1961 年 8 月 26 日、マレーシアのネグリ・センビラン州出身。英国ウェールズ科学技術大学学士、マレーシア科学大学修士号取得。』