新華社,ラオスへの一帯一路を自賛
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『【日刊 アジアのエネルギー最前線】 新華社,ラオスへの一帯一路を自賛,ナムウー開発と若者を題材に,5つのダム
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2023年7月6日 木曜日 晴れ
ラオスの西方,メコン河左岸の大支流,ナムウー(Nam Ou)川の中国企業による水力開発については,この5月3日の本欄でも取り上げた,「対中債務に苦しむ,ナムウー水力借款,中国は責任を持つのか」と題して取り上げたばかり,中国の新華社電は,一帯一路の一環で,ラオスの若者に大歓迎と
今回の新華社電の主たるテーマーは,ラオスの一組の若き男女が,ナムウー川開発に従事して幸福に酔っている内容だが,その中に触れられているナムウー川の5つのダムによる階段状水力開発の一端に触れている,最初のダムは既に2021年に完成して127万KWで年間50億ユニット発電実績
前にも書いたが,実はラオスの水力開発については中国は後進である,ナムテンやナムグム,ナムニエップなど,優秀な地点は関電も含めた西欧の企業によって,1990年代初頭から開発が進み,中国がラオスに参入したころは,ナムウーしかなかった,問題は流路沿いの大量の住民移動だった 』