小学校敷地で児童はねた容疑者「わざとぶつけた」と供述 宮城
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230707/k10014121021000.html
※ 池田小の宅間の、再来か…。




『2023年7月7日 5時01分
6日、宮城県栗原市の小学校で、侵入してきた軽トラックに児童4人がはねられてけがをした事件で、軽トラックを運転し、殺人未遂の疑いで逮捕された34歳の容疑者が、調べに対し、「わざとぶつけた」などという内容の供述をしていることが警察への取材でわかりました。
6日午後3時ごろ、栗原市若柳の若柳小学校の敷地内で、児童の男女4人が侵入してきた軽トラックにはねられてけがをしました。
いずれも意識はあるということです。
警察は、軽トラックを運転していた近くに住む職業不詳、小野寺章仁容疑者(34)を4年生の児童3人に車を衝突させたとして殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。
調べに対し、小野寺容疑者は、「人に車をぶつけたのは間違いない」と容疑を認めたうえで、「わざとぶつけた」などという内容の供述をしていることが警察への取材でわかりました。
栗原市教育委員会によりますと、当時、課外活動の授業中で一部の児童は校舎の外に出ていて、軽トラックは、業者などが出入りする通用口から敷地内に侵入してきたということです。
児童たちと容疑者に面識はないということで、警察は、当時の状況や事件を起こしたいきさつなどを詳しく調べています。
事件受け小学校で説明会 保護者から不満の声相次ぐ
宮城県栗原市の若柳小学校では6日夜、事件を受けて保護者への説明会が開かれました。
6日夜8時から体育館で行われた説明会はおよそ1時間半に及び出席した保護者によりますと、校長から事件の経緯や学校の対応について説明があったということです。
これに対し、保護者からは学校からの連絡が遅かったことなどへの不満の声が相次いだということです。
小学2年の娘がいる母親は「学校から保護者にメールで連絡がまわったのが午後7時に近い時間だった。私が迎えに行った際、娘の手が震えていた。ほかにも不安な思いをしながら学童に残ったり、泣きながら1人で家に帰ったりした子どもがいたと聞いた。1人1人の子どもに向き合ってメンタルケアをしてもらいたい」話していました。
小学1年と4年の児童の母親は、「引き渡し訓練を何度もしているのにどうして子どもだけで歩いて帰らせたのかという意見が飛び交っていた。これから学校に預けるのが怖いです」と話していました。』