昨日の八雲の5人死亡事故。

昨日の八雲の5人死亡事故。意外だったのは、すぐ隣を高速道路が通っているのに…。
https://st2019.site/?p=21226

『※昨日の八雲の5人死亡事故。意外だったのは、すぐ隣を高速道路が通っているのに、札幌からのバスがわざわざ下の国道を走っていたことだった。

ネット情報によると、八雲ICから下の道に下りて函館までずっと国道5号線を来るらしい。これは運転士にはたいへんなストレスだ。八雲や森町で下車する利用客もいるために、そうするのだろう。

だがもし私がバス運行会社の経営者なら、安全第一に運転士の心身疲労のことを考えて、むしろ長万部ICで下みちに降りるようにさせる。

そこから八雲までは国道5号線をゆるゆると南下させ(広い直線道路で、景観に開放感があり、渋滞は無く、運転ストレスがとても低い)、八雲ICから再び高速へ乗せるのだ。
悪いが、森町に用のある乗客は八雲で路線バスに乗り換えてもらう(八雲ICのバス停は観光施設内にあり、待っていて退屈しない)。

都市間バスの運転士にとっては、長万部~八雲の地上区間が、走りながらの気分転換タイムとなるはずだ。

そして都市間バスは、八雲からは高速道路終端の大沼公園ICまで、高速道路をノンストップでスイスイと走るべきである。

なぜそうするのが良いか。国道5号の野田生から函館市街手前までの区間は、カーブの狭い山道や、渋滞しがちな海岸道が連続し、ひるまの乗客は面白いだろうけれども、操縦者はどうにも精神的に楽じゃないのである。

おまけに札幌方面から走り続けてくれば、身体疲労もそこらへんでピークに達してしまう。

今回の事故は、バス運転士の疲労とは無関係と考えられるものの、会社の経営者は、もはやそこは無視すべきではないと信ずる。

もうひとつ、こんかい再確認できる大事なこと。激しい衝突事故であったにもかかわらず、燃料の火災は起きなかった。バスもトラックもディーゼルエンジンであったおかげで、さらに悲惨な事態に発展することが、抑制されているのです。』