土曜の午前に、ザポリッジア原発に給電する外部からの電力線が砲撃で切断され…。

土曜の午前に、ザポリッジア原発に給電する外部からの電力線が砲撃で切断され…。
https://st2019.site/?p=20425

 ※ なるほど…。

 ※ 「令温停止」状態でも、「停止状態の核燃料」を冷却するためには、「水冷」が必要なわけだ…。

 ※ そして、その「水冷の冷却水循環」のためには、「電力」を必要とし、その外部電源を給電していた「電力線」が切断されると、ディーゼルの「自家発電」に頼る他なくなるわけだ…。

 ※ フクイチの場合、「全電源喪失」に陥って、「外部電源車」を近隣から十数台も集めたのに、その「給電プラグ」が接続できず(規格が違っていたらしい…)、給電できんかったという、シマラナイ話しだったな…。

『The Times of Israel の2022-10-10記事「Ukraine nuclear site, Europe’s biggest, reconnected to grid after line was cut」。

   土曜の午前に、ザポリッジア原発に給電する外部からの電力線が砲撃で切断され、所内ディーゼル発電に切り替えられていた。しかし、このほど750キロボルトの外部給電ラインが復旧したので、自家発電の必要がなくなった。

 現状、リアクター6基すべてが運転されていない。しかし燃料冷却のために、外部電源は不可欠なのである。

 自家発電に必要なディーゼル燃料は、タンクローリー×5台で給油すれば、10日は保つという。』