統合幕僚長、NATO参謀長会議に初参加へ 安保認識共有
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※ 『NATO軍事委員会によると米欧30カ国の加盟国などが参加する会議を19日、複数の議題で開く。日本とオーストラリア、ニュージーランド(NZ)、韓国の4カ国はアジア太平洋地域での安保環境や防衛協力をテーマにした会合に加わる。』…。
※ ということで、韓国の参謀総長(それに類する地位の人物)も参加するようだ…。
※ 「安全保障」の観点からは、日韓で「平仄を合わせて」、対処していく必要がある…。
※ タケシマ近辺で、「測量行為」やったりしている場合じゃ無いんだがな…。
※ そうはいかないのが、「韓国」らしいところなんだろう…。
『自衛隊「制服組」トップの山崎幸二統合幕僚長は16日に日本を出発し、ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)参謀長会議に出席する。防衛省統合幕僚監部によると統幕長が同会議に出席するのは初めて。アジア太平洋地域の安全保障環境に関する認識を共有する。
NATO軍事委員会によると米欧30カ国の加盟国などが参加する会議を19日、複数の議題で開く。日本とオーストラリア、ニュージーランド(NZ)、韓国の4カ国はアジア太平洋地域での安保環境や防衛協力をテーマにした会合に加わる。
ロシアによるウクライナ侵攻を踏まえ、アジア太平洋地域の情勢認識を擦り合わせる。東・南シナ海への海洋進出の動きを強める中国や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への対処を念頭に連携を確かめる。
ブリュッセルのNATO本部=共同
NATOはロシアに対峙する欧州の防波堤だ。加盟国が集団防衛を約束する軍事同盟で、ウクライナを軍事的に支援する主体となった。ウクライナ侵攻後にスウェーデンやフィンランドがNATO加盟に傾いた。
日本は主要7カ国(G7)で唯一NATOに入っておらず、パートナー国の位置づけだ。東アジアの軍事バランスの変化に直面する日本にとって、NATOと組むのは安保に資する。
NATOは2021年の首脳会議でまとめた共同声明で「中国の野心的で強引な振る舞いはルールに基づく国際秩序と米欧の安保にとって体制上の挑戦」と指摘した。日豪韓やNZとの協力関係を強化すると訴えた。
防衛省は19年3月、職員をNATOのサイバー防衛協力センターに派遣した。同年6月にはNATOの海上司令部に連絡官を送り結びつきを強めてきた。
首脳や閣僚のレベルでも日本とNATOの交流は広がる。
岸田文雄首相は3月にブリュッセルのNATO本部で日本の首相として4年半ぶりにストルテンベルグ事務総長と会った。林芳正外相は4月、日本の外相として初めてNATOの外相会合に出席した。
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Nikkei Asia https://asia.nikkei.com/Politics/International-relations/Japan-s-top-uniformed-officer-to-attend-1st-NATO-military-chiefs-meeting?n_cid=DSBNNAR 』