米国10年債の長期金利が上昇すると米国株は下げる!金利と株は逆相関の関係性?
http://takasugi-invest.com/archives/2789
※ そこいら辺を、解説している記事を見つけたんで、紹介しておく…。
※ ただ、「常に、そういう法則が成立する」とまでは、言えないんじゃないか?
※ たしかに、過去にそういう「株の下げ局面」は、あったようだ…。
※ しかし、結局は「そう考えた人」「そう考えた勢力」がどの程度いたのか、ということにかかる話しだろう…。
※ 「株から債券に、資金を移動した勢力が、相場を動かすくらいのものだった場合」は、株は下落する…。
※ まあ、注意しておいた方がいい視点では、あるようだ…。





『国債利回りの上昇はなぜ株価を引き下げるのか?
それでは国債利回りが上昇すると株価が下落するのは何故でしょうか。
基本的に株は国債よりもリターンがあります。そしてリターンがある分、リスクを伴うのでマイナスとなる可能性もあります。
一方国債は満期まで保有すれば元本と利息が返ってきます。加えて国が潰れない限りは利益が保証されているのでリスクが低く、その分ローリターンなのです。
それでは50%の確率で10%儲かり50%の確率で10%損する株式と利回り3%の米国10年債を考えてみましょう。
この時点ではリスクを取ってでもリターンが欲しいという人は株式を買います。またリスクをあまり取りたくなく確実なリターンを求めているという人は国債を買うことになります。
ここで国債の利回りが急騰し10%まで上昇したとします。国債は国が潰れない限り儲かりますので、今まで50%の確率で損する可能性がある株式を買っていた市場参加者は、株を売って国債を買うようになるのです。
下落するリスクがなくリターンが株と同じ10%あれば当然国債を選びますよね?
その結果、株は売られるので株価が暴落し、上のチャートのように国債の利回りが上昇したことによって株が割高となってダウ平均が大幅に反落したのです。』