『【ソウル時事】韓国軍関係者は25日、韓国が実効支配する島根県竹島(韓国名・独島)の「防衛」を想定した軍事訓練を今月4日に非公開で実施したと明らかにした。6月の前回訓練と同様に海上訓練が中心で、上陸訓練は取りやめた。規模は前回よりさらに縮小されたという。
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軍関係者によると、訓練には海軍と海洋警察の艦艇や航空機を投入。上陸訓練を担う海兵隊は参加しなかった。非公開の理由は「通常、訓練日程は事前に公開していない」と説明したが、過去には訓練開始と同時に発表したこともある。
別の軍関係者は訓練規模などから「不必要な外交摩擦を避けようとしたもようだ」と語った。文在寅政権が日韓関係の改善を目指していることから、日本側に一定の配慮をした可能性を指摘した。』