https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65915840W0A101C2000000/


※ スゲーな…。四連騰とか、久々で見たよ…。
※ しかし、出来高見ると、コロナショックから反転した時の域には、達していないな…。
※ 国内の投資家の、思惑買いが中心…、ということか…。
『6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比219円95銭(0.91%)高の2万4325円23銭となり、2018年10月2日の終値(2万4270円62銭)を上回って1991年11月13日以来、29年ぶりの高値で引けた。米大統領選挙で民主党のバイデン氏が当選する可能性が高まり、選挙を巡る米国情勢の不透明感が後退するとみた買いが入った。
【関連記事】
期待と危うさ混在の「株高・ドル安・人民元高」
米連邦準備理事会(FRB)が5日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利政策と量的緩和の維持を決めるなど、主要国の中央銀行が相次ぎ金融緩和政策を続けていることも株式相場の追い風になった。』