https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200728-00190356/
※ この人、論調が大分違ってきたな…。あれほど、「ハイシリコン」押しだったのが、どうした?
まあ、「沈みかけた船」からは、誰もが逃げ出す…。
こういう、変わり身の早さも、「論客」の真骨頂なんだろう…。
危うい「習近平政治」全否定、米中衝突誘うソ連の呪縛
編集委員 中沢克二
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61984420Y0A720C2I10000/
※ この人の論調も、随分変わった…。
そういう「親中派」の論も、変えざるを得ないほどの、ポンペオ演説の破壊力だったわけだ…。
別に、国内メディアだけの話では無い…。
海外メディアも、その論調だけで無く、中国にマイナスとなる情報の量が、格段に増加した…。
今までなら、決して出て来なかったような情報が、バンバン出てくるようになった…。
あとは、米国内部の「世論操作」にかかわる情報が、注目だ…。特に、大統領戦に影響するような情報との絡みが、注目だ…。
まさに、オレらは「歴史の転換点」に立ち会った…、わけだ…。