月: 2020年2月
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『この記事は、 新型コロナウイルスが蔓延している中国の《財経》 の記者たちが10名余をインタビューし、入念に取材した有志によって、中国国内で発信された記事です。
現在は削除されていますが、アーカイブにのこされた原文記事をもとに翻訳しました。
この記事を当サイトであえて翻訳した意味は、決して恐怖を煽るためではありません。
むしろ、想定を超えるこのような事態に、人はどうなるかということを考えて欲しいということと、中国本土でも現場の医療関係者をはじめウイルスを抑えるべく戦っている姿もあるということをお伝えするためです。
日本でいつなんどきこういう事態に陥る可能性がないとはいえません。
ですから、この記事を嫌中の道具に使うことは断じてお断りいたします。
そのような目的で使用されることは、折角勇気をもって発信してくれた中国の記者の人たちの記事の価値を貶めることになり、今後当サイトでこのような記事の紹介ができなくなります。
この点を留意してくださいますようお願いいたします。
当サイト一同、世界中のこの病気で苦しんでいる人のために心よりお見舞い申しあげます。そして、日夜、患者のために戦っている多くの医療関係者にエールを贈りたいと思います。』「無断転載厳禁」と言うことで、相当神経質のようなんで、ごく一部の紹介にとどめておく…。あとは、リンク先に飛んでくれ…。
『患者の多くの家族の目には、武漢で建設が急ピッチで進められている火神山・雷神山病院が唯一の希望だと映っている。
《財経》記者の取材によると、2月3日、1000床を設置した火神山病院は計画通り竣工しなければならないが、具体的な開放時間については事務局、電力、医薬設備などの協力が必要である。現在《財経》記者が取材した病院のほとんどは、まだ転移患者の通知を受けていない。』
『火神山、雷神山病院の開院を待っていた数日が、重症患者の生死の分かれ目だった。《財経》の記者によると、確定診断を受け、住民票を獲得しても、すぐに病院に入院できるとは限らない。
火神山二つ、雷神山病院合わせても2000床で、湖北省の二日間の新症例には足りない。』 -
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55242640U0A200C2CE0000/


※ コロナウィルス肺炎の注意喚起が、効を奏したのか…。皆んなが、マスク予防・手洗い・手指の消毒を励行したからな…。イザ、新型肺炎が流行!と言う事態に備える意味で、医療機関を空けておくのは、良いことだ…。
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https://jp.reuters.com/news/picture/inside-wuhan-after-china-quarantines-vir-idJPRTS2ZL3I












新型コロナウイルス肺炎専門の「火神山医院」がまもなく完成 武漢市
http://jp.xinhuanet.com/2020-02/02/c_138749678.htm




空軍の湖北省支援医療チーム、武漢に到着
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2020-02/03/content_75668847.htm







新型コロナウイルス肺炎軽症患者向けの臨時医療施設を設置 武漢市
http://jp.xinhuanet.com/2020-02/05/c_138756892.htm




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https://graphics.reuters.com/CHINA-HEALTH-VIRUS-LJA/0100B5C43D9/index.html
『中国湖北省武漢市で昨年12月に発生した新型コロナウイルスは、感染拡大の速さに加え、感染症の専門家がその致死性や感染力をまだ把握できていないという事実が、世界的な懸念を引き起こしている。
新型コロナウイルスの感染ペースは、2002─03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)よりも速い。世界保健機関(WHO)は1月30日、緊急事態宣言を出した。
以下の図は、最初の感染が報告された日からの感染者数を示している。新型コロナウイルスに比べると、SARSの感染はペースが緩やかなことが分かる。2012年にサウジアラビアで発生した中東呼吸器症候群(MERS)の場合は、感染者およそ2500人まで拡大するのに8年かかった。』
『新型コロナウイルスは拡大のペースが急速なこと、信頼性の高い診断検査が導入されたばかりであることを考えると、どのような動きをするか確実に分かるまでにさらに数週間かかると、専門家は警鐘を鳴らす。
「全員が検査を受けているわけではない」と、米バンダービルト大学医学部のウィリアム・シャフナー教授は指摘する。
「私自身を含めて専門家は、このウイルスについて分かっていないことが多く、対処しながら学んでいるとみんなに説明している。それはあまり心強いことではない」
専門家の間には、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの類似性を問う見方もある。季節性インフルエンザは致死率が低い一方、感染者が多く、毎年50万人以上が死亡していると推定されている。』
『新型コロナウイルスの症状は、軽度の風邪のようなものから肺炎、急性呼吸器疾患、死に至る重症例まで幅広い。
シャフナー氏によると、中国で確認された患者の約20%は重症と分類されており、SARSやMERSに似ているという。』新型肺炎、中国の死者490人に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55266100V00C20A2MM0000/英、自国民に中国本土からの退去を勧告 新型肺炎拡大で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55263380U0A200C2EAF000/新型コロナウイルス10人陽性 クルーズ船の乗客ら
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55265870V00C20A2MM0000/?n_cid=TPRN0003クルーズ船 ウイルス感染確認10人 神奈川県内の医療機関に搬送
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200205/k10012273171000.html -
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000174820.html
『国営ロシア通信によりますと、プーチン政権を支援するロシア自由民主党のジリノフスキー党首は25日、「経済で中国に負けているアメリカによる仕業だ」と発言しました。「どうせ誰かが薬を売って大儲けすることになる」とも述べていて、一連の発言は不謹慎だと指摘する声が上がっています。』
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新型コロナ対策、厳重な米国 半世紀ぶり「隔離命令」も
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00019/020300139/?P=2
『米国は緊急事態宣言を出すのも早かった。ドナルド・トランプ大統領は2020年1月29日、感染拡大を防ぐための専門組織を立ち上げ、アレックス・アザー厚生長官を指揮官に指名した。同長官は31日に公衆衛生に関する緊急事態を宣言。過去14日以内に中国に滞在していた外国人の入国禁止を決め、中国から帰国する米国人については対象を湖北省の滞在者に限定し、帰国後14日間は隔離状態に置くとした。さらにこの米国人の受け入れをニューヨークのケネディ国際空港など7カ所(後に4カ所が追加された)に制限もした。これらの措置は2月2日午後5時から発動されている。』
米国防総省、隔離措置に米軍施設を提供へ 新型肺炎
https://www.asahi.com/articles/ASN225T1MN22UHBI013.html米、新型肺炎で緊急事態宣言 中国訪問した外国人の入国停止
『アザー米厚生長官は1月31日、新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、公衆衛生上の緊急事態を宣言した。過去2週間以内に中国を訪問した外国人の入国を停止する方針。
緊急事態宣言は米東部時間の2月2日午後5時に発効する。規制対象は米国民にも及び、過去2週間以内に中国湖北省に滞在していた米国民を、最大14日間にわたり強制隔離する。
中国本土の他の地域から帰国する米国民についても、入国した空港で健康検査を行う方針。これらの国民は衛生上のリスクを及ぼさないよう、最長で2週間の自宅待機も求められる。』
https://www.cnn.co.jp/usa/35148792.html米政府「中国全土へ渡航中止を」 大使館員ら退避も―新型肺炎(2020年01月31日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100179&g=int避難者帰国、窓なしチャーター機が米空軍基地へ 厳重警戒で36時間封鎖か【新型肺炎】
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20200130-00161006/
『CDC(アメリカ疾病管理予防センター)の顧問、ウィリアム・シャフナー(William Schaffner)博士は、「この新型ウイルスについてはまだ多くのことが知られていないので、用心深くならざるを得ない」と反論。』

※ 日本国とは、相当な「温度差」があるな…。「危機感」が、全然違っている感じだ…。
※ そういう米国の対応が、オレらが知らない「何らかの情報」を掴んでいるんじゃなければいいんだが…。「肝心かなめの情報」を、知らせられないでいる…、という「いつもの話し」じゃなければ、いいんだが…。
中国から入国制限60カ国超 新型肺炎、米豪比は全土
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159320S0A200C2NN1000/
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※ 日経で、「特集(記事のまとめ)」をやっていたんで、紹介しておく…。
まず、現状は、こういうものだ…。
新型肺炎 中国の感染者数2万人超える 死者425人に(2020年2月4日 11時58分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200204/k10012271531000.html新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html『国民の皆様へのメッセージ
新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。武漢市から帰国・入国される方あるいはこれらの方と接触された方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。また、医療機関の受診にあっては、武漢市の滞在歴があることまたは武漢市に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出て下さい。』



新型コロナウイルスに関連した患者(14、15例目)及び無症状病原体保有者(*)の発生について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09278.html1.国外の発生状況について
・海外の国・地域の政府公式発表に基づくと、2月3日12:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。
・中国:感染者17,205名、死亡者361名。
・タイ:感染者19名、死亡者0名。
・韓国:感染者15名、死亡者0名。
・台湾:感染者10名、死亡者0名。
・米国:感染者11名、死亡者0名。
・ベトナム:感染者7名、死亡者0名。
・シンガポール:感染者18名、死亡者0名。
・フランス:感染者6名、死亡者0名。
・オーストラリア:感染者12名、死亡者0名。
・マレーシア:感染者8名、死亡者0名。
・ネパール:感染者1名、死亡者0名。
・カナダ:感染者4名、死亡者0名。
・カンボジア:感染者1名、死亡者0名。
・スリランカ:感染者1名、死亡者0名。
・ドイツ:感染者10名、死亡者0名。
・アラブ首長国連邦:感染者5名、死亡者0名。
・フィンランド:感染者1名、死亡者0名。
・イタリア:感染者2名、死亡者0名
・インド:感染者2名、死亡者0名
・フィリピン:感染者2名、死亡者1名
・英国:感染者2名、死亡者0名
・ロシア:感染者2名、死亡者0名
・スウェーデン:感染者1名、死亡者0名
・スペイン:感染者1名、死亡者0名
(新型肺炎-日経記事まとめ)
新型肺炎、既存薬で効果探る インフル薬など中国調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55213580U0A200C2EA2000/
感染予防のポイントは? 新型肺炎
■ウイルスの特徴は
・新型肺炎感染「次は日本で拡大も」 国際社会で対応を 押谷仁・東北大教授(2020/2/2)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55160100S0A200C2NN1000/?n_cid=DSREA001・新型肺炎、官民が新薬開発急ぐ 実用化にはハードル
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55153490R00C20A2EA2000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎「人から人」12月中旬発生か 米誌に中国チーム
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55081460R30C20A1FF8000/?n_cid=DSREA001・新型肺炎、正しく恐れよ 不信の連鎖こそリスク 編集委員 矢野寿彦
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54998200Z20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001・新型肺炎、水際での阻止に限界 症状ない人からも感染
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55068630Q0A130C2EA2000/?n_cid=DSREA001・国内で人から人感染 新型肺炎、29日帰国者は3人陽性
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55017160Q0A130C2MM0000/?n_cid=DSREA001・感染拡大懸念、新型肺炎の特徴は
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54990230Z20C20A1CC1000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、どれくらい怖い? 感染力はSARS並み
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54982940Z20C20A1000000/?n_cid=DSREA001
・[FT]感染者急増の新型肺炎、封じ込めに打つ手なし
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54976310Z20C20A1000000/?n_cid=DSREA001・新型肺炎どこまで怖い? 根拠なお不足 中国以外の分析が重要に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54877640X20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001・新型肺炎、「人・人感染」で新段階へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54653440R20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001
・中国、肺炎患者に新型コロナウイルス(2020/1/9)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54200130Z00C20A1EAF000/?n_cid=DSREA001
■感染しないために
・新型肺炎「検査網」拡大、軽症も対象 検査体制に制約
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55217860U0A200C2CC1000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、既存薬で効果探る インフル薬など中国調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55213580U0A200C2EA2000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎の検査対象拡大 厚労省、せき・発熱の軽症も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55213340U0A200C2MM0000/?n_cid=DSREA001・簡易キットの開発着手 首相、検査態勢強化を表明
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55165960T00C20A2MM0000/?n_cid=DSREA001・タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で症状改善」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/?n_cid=DSREA001・新型肺炎、「スマホ社会」の感染リスク
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54978180Z20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎、治療法の開発急ぐ 既存薬で対応も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54921100Y0A120C2000000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、医療対策手探り SARS類似の見方 中国死者26人に、日本でも2例目(2020/1/25付)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54843430U0A120C2EA2000/?n_cid=DSREA001
・新型コロナウイルス、どう備える? 手洗いなど徹底を
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54482190W0A110C2CR8000/?n_cid=DSREA001
■WHOはどう動いたか
・WHO、中国に専門家派遣へ 新型肺炎対策を協議
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55212380U0A200C2000000/?n_cid=DSREA001・WHO、新型肺炎で緊急事態宣言 拡大防止へ国際協力
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55073010R30C20A1000000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎「貿易・渡航制限は勧めず」 WHO会見要旨 緊急事態を宣言
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55073200R30C20A1000000/?n_cid=DSREA001・WHO、中国へ専門家派遣へ 新型肺炎に対応
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54970160Z20C20A1000000/?n_cid=DSREA001・WHO、新型ウイルスの評価を「高リスク」に訂正
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54920420Y0A120C2000000/?n_cid=DSREA001・世界保健機関(WHO)とは 「緊急事態」宣言を判断
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54779100T20C20A1EA2000/?n_cid=DSREA001
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新型ウイルス「中国が秘密開発した生物兵器」トンデモ説が駆けめぐった一部始終
https://www.businessinsider.jp/post-206829寒の戻りかⅣ – ギャラリー酔いどれ
https://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/20a105ed8792ec79f3cf038d62978fb3武漢ウイルスが出現する2ヵ月前、アメリカの科学者が「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを公表していた
https://indeep.jp/scientist-simulated-coronavirus-pandemic-deaths-65-million/ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が広域流行病シミュレーション・ライブ配信を主催
https://www.businesswire.com/news/home/20191019005036/ja/NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-dow-500-down-bill-gates-merinda.htmlQAnon – コロナウィルスの背後ービル・ゲイツ財団
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12570575405.htmlビル・ゲイツは、武漢での最初の症例の6週間前にコロナウイルスの発生をシミュレートしていた。 : 黄色いベストと日本・世界革命
http://kaikaku33.blog.jp/archives/21197474.html燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説 コロナウイルス問題の背後に「中台対峙」の可能性示唆
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59197「新型ウイルスはバイオ兵器?」の噂が囁かれる背景 疑いの目が向けられるバイオ研究所の存在と中国のいびつな対応
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59168新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説 武漢の病源体研究機関からウイルスが流出?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59144新型肺炎は人災、「習近平に追従」で出世の弊害露呈 東アジア「深層取材ノート」(第20回) 2020.1.28(火)(近藤 大介)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59150新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59081アジアに広がる新型肺炎、対策の温度差が生む大感染 手本にすべきはシンガポールの徹底的対策
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59111