中国、「信頼できない」企業のリスト策定へ-華為への措置に対抗
※ 『中国共産党機関紙、人民日報のタブロイド紙である環球時報(グローバル・タイムズ)の胡錫進編集長はツイッターで、ファーウェイなど中国企業をブラックリストに入れた米国に対し、中国は「大規模な報復措置」を講じるだろうと、情報源を示さずに述べていた。「この措置は中国がやられっぱなしではいないことを示唆し、さらなる対抗措置が講じられるだろう」とコメントした。』
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-31/PSD5286JIJUP01