さすが、アメリカさんは、攻め所が判っている。(机上空間さん)

『アメリカの部品メーカーからの供給を止めるだけだと、台湾や韓国、日本へ仕入先を変えて代用する事も可能ですが、SOCの技術提供を止めた場合、今後ファーウェイ製のスマホは、性能面で立ち遅れる可能性が大きいです。つまり、アメリカのファーウェイ潰しは、ポーズや威嚇ではなく、本気モードであり、相手のアキレス腱を良く理解した上で行動して、効果的な戦術で攻めているという事です。企業として潰す気かどうかは別にして、背後にいる共産党・軍を含めて、総括的な妥協を引き出さない限りは、この制裁の手を緩める気は無いでしょう。』
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/17261078.html