ウクライナ軍はタウリア方面で前進し、…。
https://st2019.site/?p=21242
『『Defense Express』の2023-6-24記事「Ukraine’s Troops Liberate Territory Near Krasnohorivka, Occupied Since 2014」。
ウクライナ軍はタウリア方面で前進し、2014年から露軍に占領されていた、ドネツク州のクラスノホリウカ町に近接した地域を奪回したと発表した。』
ウクライナ軍はタウリア方面で前進し、…。
https://st2019.site/?p=21242
『『Defense Express』の2023-6-24記事「Ukraine’s Troops Liberate Territory Near Krasnohorivka, Occupied Since 2014」。
ウクライナ軍はタウリア方面で前進し、2014年から露軍に占領されていた、ドネツク州のクラスノホリウカ町に近接した地域を奪回したと発表した。』

※ 大体、去年の2月24日侵攻開始だったから、今まで相当な時間が経過している。
※ それで、露軍としては、「要衝」については、上記のような「二重、三重の」「対戦車・対歩兵」用の「防御陣地」を構築してしまっている…。
※ こういう「堅固な防御陣地」に、まともに「突っ込んで行っても」、犠牲が増えるだけだ…。

※ 露軍の占領地は、四州にまたがる…。
※ その四州に、「露軍兵(及び、現地徴収兵)」を配置している…。
※ そして、その「兵站」は、陸路(鉄道、高速道路)と海路(黒海、クリミア半島経由)に頼っている…。
※ そこで、宇軍の策としては、その陸路(回廊)の寸断を目指す…、というものになる。

※ それで、現在の作戦としては、露軍の弱い場所を探りつつ、兵力も分散させつつ、極力自軍の損耗を避けつつ、兵力を温存し、弱点を探り出し、弱いと見たら「一気に、温存していた兵力を投入し」、兵站線のどれかを断ち切る…、というもののようだ…。
ウクライナ軍がバフムートで複数攻勢を同時に開始、水路西側の敵陣地を完全制圧
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-forces-simultaneously-launched-multiple-offensives-in-bakhmut-completely-capturing-enemy-positions-on-the-west-side-of-the-waterway/#comment_headline





『ウクライナのマリャル国防次官は「東部(バフムート)の複数方面で同時攻勢を開始した」と、国家親衛隊の第3突撃旅団も「シヴェルスキー・ドネツ・ドンバス運河の西側にあった敵の足場が完全に掃討された」と発表した。
参考:Маляр про ситуацію на фронті: ЗСУ розпочали наступ на декількох напрямках
バフムート方面の攻勢は敵戦力の分散を狙ったものかもしれない
ウクライナのマリャル国防次官は24日午後「東部の複数方面で同時攻勢を開始した。オリホヴォ・ヴァシリフカ、バフムート、ボダニフカ、ヤヒドネ、クリシェイフカ、クルデュミフカの地域で進展が見られる」と発表、ウクライナ国家親衛隊の第3突撃旅団も「シヴェルスキー・ドネツ・ドンバス運河の西側にあった敵の足場が完全に掃討された」と発表した。
出典:GoogleMap バフムート周辺の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)
第3突撃旅団が言及した運河はチャシブ・ヤール~クルデュミフカ~ゴルロフカを貫く水路のことで、この水路の西側にあった敵防御陣地の掃討が完了して「完全にウクライナ軍の支配地域になった」という意味だ。
※データサイズが大きいので再生にはTelegramのアプリ(PC、iOS、Android)が必要、2つ目の動画は第3突撃旅団が敵塹壕を掃討する様子で凄惨なシーン(モザイク処理されている)が含まれる。
マリャル国防次官が言及した「複数方面での同時攻勢」や「進展が見られる地域」の具体的な内容は謎(今のところ視覚的な証拠が登場していない)だが、ロシア軍はM03やT0513に沿って「新たな防衛ラインを構築している」と噂されており、もしウクライナ軍が「バフムート奪還」を考えているならロシア軍が守りを固める前に仕掛ける必要がある。
出典:ウクライナの戦況/管理人作成(クリックで拡大可能)
ただバフムートを奪還できても、ポパスナ方面やリシチャンシク方面の防衛ラインはウクライナ南部(ザポリージャ州や南ドネツク)と同じぐらい強化されているため、限られた戦力で敵防衛ラインを突破するならリターンの大きいウクライナ南部(アゾフ海沿いの輸送ルートを遮断できるため)を狙う可能性が高く、バフムート方面の攻勢は「敵戦力の分散」を狙ったものかもしれない。
因みにウクライナ軍がドニエプル川左岸のオレシキー近くに上陸した可能性が言及されているものの、本格的な水陸両用作戦ではないので陽動作戦か威力偵察の類だろう。
追記:ウクライナでは空襲警報が発令中で、今夜もミサイル(Shahed-136を含む)と迎撃弾の消耗戦が始まった。
いい加減、親ウと親ロで罵り合うの止めませんか?ここで罵りあっても1mmも戦場の状況に影響を及ぼしません。
こういうの「最近の戦況に関する記事でロシアを応援または中立を装ってる人らのコメントの名前を見ましょう。ポーランド・ドゥダ大統領の発言に反発してるようなコメントしてる人たちの名前と一致するから」「ウクライナが不利になるようなことがあると喜びを隠せない人らがすぐに集結するという」「それならさっさとロシアか中国に移住してくれ」を書くとIPで弾かれるようになります。
関連記事:バフムートの戦い、ウクライナ軍がベルヒフカ周辺のヤヒドネで戦闘中
関連記事:衰える気配がないロシア軍のミサイル攻撃、6月の発射数が360発を越える
※アイキャッチ画像の出典:3-тя окрема штурмова бригада
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投稿者: 航空万能論GF管理人 ウクライナ戦況 コメント: 8 』
ブラックロック:ウクライナの戦争はカネ儲けのチャンス | 《櫻井ジャーナル》 – 楽天ブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306240001/




『ブラックロックは「闇の銀行」のひとつだ。「闇の銀行」とは銀行のような規制は受けない巨大金融機関で、メディアやシリコンバレーのハイテク企業を含むアメリカの主要500社の9割近くを支配している。
ブラックロックを率いるラリー・フィンクはウクライナとのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とも関係が深い。ウクライナは兵器のほか「復興資金」を西側政府から提供されているが、その資金の使い道に関してアドバイスしているのがブラックロックだという。そのブラックロックで採用担当者だというセルジュ・バーレーとの話をジェームズ・オキーフのチームは隠し撮りし、その映像を公開した。
汚職まみれのゼレンスキー大統領だが、今年1月、ブラックロックのほか、JPモルガンやゴールドマン・サックスと協力関係にあることを明らかにしている。アメリカの実業家に対し、軍事だけでなく建設、通信、農業、輸送、IT、金融、そして医療の分野でウクライナと手を組むすべての人が大儲けできると訴えている。
ウクライナでの内戦は2013年11月から14年2月にかけてアメリカのバラク・オバマ政権が実行したクーデターから始まる。2010年の大統領選挙で当選したビクトル・ヤヌコビッチをネオコンは排除したかったのだ。ウクライナに反ロシア体制を築いてドイツとロシアを分断、両国を弱体化しようとしたのだ。
ヤヌコビッチが支持基盤にしていた東部と南部はソ連時代にロシアからウクライナへ割譲されたこともあり、住民の7割以上がロシア語を話し、東方正教会の文化圏に属す。1991年12月にソ連が消滅した直後から住民の大半はロシアへ戻ることを望んでいた。ウクライナ語を話し、カトリック文化圏の西部とは別だと考えた方が良いだろう。
キエフにおけるクーデターでヤヌコビッチを排除することに成功したアメリカ政府だが、資源地帯である東部や軍事的に重要なクリミアの制圧には失敗した。そこで2014年以降、アメリカ/NATOはクーデター体制の戦力を増強、ドンバス周辺に要塞線を建設、攻撃するチャンスを待っていた。昨年春、そのチャンスが到来したとアメリカ/NATOは考えたが、その直前、ロシア軍はウクライナ軍に対するミサイル攻撃を始めている。
こうした戦略を利用し、西側の大企業は大儲けしてきた。兵器の製造メーカーが儲かることは言うまでもないが、ブラックロックのような金融機関にとってもビジネス・チャンスだ。兵器メーカーに投資しているというだけでなく、穀物をはじめとする商品の相場が大きく動くため大儲けすることができる。不安定な状況はビジネスにとって良いことだとセルジュ・バーレーは語っている。
オキーフはプロジェクト・ベリタスを創設、有力メディアが触れない権力の闇に切り込んでいたが、ファイザーの研究開発ディレクターだというジョーダン・ウォーカーとの会話を隠し撮りして公表した後にベリタスの幹部と衝突、組織から離れた。幹部は「有給休暇」だとしていたが、オキーフは幹部に辞任を求め、それを受け入れないならば自分が辞めると宣言、辞めた。
ブラックロックのような巨大資本は戦争がカネになると考えているわけだが、ウクライナではジョー・バイデン政権の思惑が外れ、ロシアが圧倒的に有利な戦況だ。
勿論、バイデン政権はこうした展開になると予想していなかったはずだ。ロシア軍が攻撃を始めた直後、アメリカの好戦派はロシアが罠にかかったと信じ、喝采していたようだ。西側のメディアはアメリカの好戦派が事前に作成したシナリオに従って「報道」したのだろうが、彼らの作戦通りにロシア軍は動かなかった。
アメリカ/NATOは2014年から8年かけてドンバスを要塞線で囲んでいたと言われ、その中へロシア軍を誘い込むためにドンバスで住民を虐殺する計画を立てていたことを示す文書がある。要塞線の中にロシア軍を閉じ込め、クリミアを攻撃するという手順だった可能性がある。
しかし、ロシア政府の動きは早く、ウラジミル・プーチン大統領がドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認した直後にドンバス周辺に集結していたウクライナ軍や外国の部隊をミサイルで攻撃、壊滅させた。しかもロシア軍の地上部隊はドンバスへ入らない。戦ったのは現地部隊、チェチェン部隊、そしてワグナー・グループだ。
こうした窮地から脱出するひとつの手段として、アメリカ/NATOがF-16を利用した核攻撃、あるいは「汚い爆弾」でウクライナやロシアを放射能まみれにする可能性を指摘する人は少なくない。
そこで、6月12日から23日まで実施されたNATOの軍事演習「エア・ディフェンダー23」を利用、そのままNATO軍がロシアを攻撃するのではないかと懸念する人もいた。そうした事態になればバイデンの敗北しそうな来年の大統領選挙は消えてしまう可能性がある。
それに対し、ロシアは局地的な核戦争はありえないと警告、行動でも示してきた。ロシアは新しいフリゲート艦に極超音速ミサイルを搭載、また戦略ミサイル部隊の約半数がヤースミサイル・システムを装備し、極超音速弾頭アバンガルドを搭載した最新のミサイルシステムによる再武装が進んでいるとウラジミル・プーチン大統領は6月21日に述べた。アメリカ/NATOはこうしたミサイルのターゲットになるというわけだろう。
それだけでなく、ここにきてチェチェンの指導者ラムザン・カディロフは歩兵機動車ティグルを中国から受け取ったと語ったようだ。この車両はの乗員は2名で、完全装備の歩兵9名を乗せることがでる。この供与は戦力的に大きな意味はないが、ロシアと中国が軍事同盟を結んでいることを示している。アメリカ/NATOはロシアと中国、どちらかだけと戦争することは不可能ということであり、単なる相場の材料だと考えるべきでもない。
TWITTER
最終更新日 2023.06.24 04:51:28 』
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023) 6月24日(土曜日)弐
通巻第7808号
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<速報>
プリコジン(ワガネル傭兵部隊)叛乱に失敗か
モスクワでクーデタ未遂。プリコジンを拘束した模様
****************************************
6月23日深夜。モスクワで戦車、装甲車が移動し始めた。主要な政府ビルの防衛に当たった。
ワグネル傭兵部隊が軍事行動を起こそうとして居たらしい。
24日未明、プリコジンが拘束されたとする報道がニューヨークタイムズ、モスクワタイムズなどが伝えた。
プリゴジンはセルゲイ・ショイグ国防相やワレリー・ゲラシモフ軍参謀総長を念頭に「軍指導部という悪を止めなければならない」などと国民に決起を呼びかけていた。また露正規軍がワグネルの施設を攻撃したとも主張した。』
プリゴジンは最新のSNS投稿の中で、…。
https://st2019.site/?p=21240
『※プリゴジンは最新のSNS投稿の中で、露軍がワグネルの森林内の露営地を強力な火力で砲爆撃して数十人を殺傷した事件を映像付きで糾弾。ロシア内戦の気運が高まっている。』
ロシアの内紛を注視 ウクライナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062400184&g=int
『【キーウAFP時事】ウクライナ国防省情報総局のブダノフ長官は23日、民間軍事会社ワグネル創設者プリゴジン氏の捜査を当局が開始したロシアの内紛を「注視している」と表明した。ツイッターに「権力と金を巡る共食い」を始めたと投稿した。』
ロシア当局、ワグネル創設者に捜査開始 武装反乱の疑い
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR240340U3A620C2000000/
『【ウィーン=田中孝幸】タス通信は23日、ロシア連邦保安局(FSB)が民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏の刑事訴追に向けた捜査を始めたと報じた。「武装反乱を呼びかけた」との疑いが持たれている。ワグネルはウクライナ東部の激戦地バフムトの戦闘で大きな役割を担ったが、最近は国防省との対立が深刻化していた。
プリゴジン氏は同日に発表した動画で、ロシア軍の空爆によってワグネルの多数の戦闘員が死亡したと…
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『プリゴジン氏は同日に発表した動画で、ロシア軍の空爆によってワグネルの多数の戦闘員が死亡したと主張。「正義の行進」を始めることで「この悪行に対抗する」と述べていた。ただ、国防省はこれを否定していた。
インタファクス通信によるとペスコフ大統領報道官は23日、プーチン大統領がプリゴジン氏の発言を把握しており「すべての重要な措置が講じられる」と表明した。
プリゴジン氏は別の動画で、ショイグ国防相ら軍上層部が自らの利権のためにプーチン氏をだましてウクライナ侵攻を始めたとも主張。プーチン政権が説明してきた軍事行動の根拠を否定する発言をしていた。
プーチン氏はこれまでプリゴジン氏と国防省の対立に介入する気配を見せてこなかった。プリゴジン氏の今回の一連の発言を踏まえ、これ以上の過激化を座視できないと判断した可能性がある。
プリゴジン氏が刑事訴追される事態になれば、ワグネルも解散状態に追い込まれる公算が大きい。東部ドネツク州などの戦闘で存在感を示したワグネルがウクライナの戦線から完全に離脱すれば、ロシアの一定程度の戦力低下は避けられない。領土奪回に向けた反攻を始めたウクライナとの戦闘にも影響が出る可能性がある。』
1万3千人超殺害とロシア高官 ウクライナ反攻撃退を強調
https://www.47news.jp/9492066.html
『ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記は22日、ウクライナ軍が今月4日から開始した大規模反転攻勢にロシア軍が反撃し、21日までに1万3千人以上の兵員を殺害、欧米が供与した13両を含む計246両の戦車を破壊したとプーチン大統領に報告した。オンラインでの安全保障会議の一部を国営テレビが放送した。
国防上の機密を含むことが多い安保会議の具体的な議論をテレビで放映するのは異例。
パトルシェフ氏によると、同じ期間にウクライナ側の595両の装甲車を破壊。ショイグ国防相は、米国製のブラッドレー歩兵戦闘車は109両のうち59両を破壊したと説明した。(共同)』
米、スウェーデンのNATO加盟促す 「トルコは批准を」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB221VI0S3A620C2000000/
『【ワシントン=共同】ブリンケン米国務長官はウクライナ復興会議が開かれたロンドンで21日、トルコの外相に今月就任したばかりのフィダン氏と会談した。ロシアがウクライナ侵攻を続ける中、北大西洋条約機構(NATO)の結束が重要だと強調し、スウェーデンの加盟をトルコが直ちに批准するよう促した。
スウェーデン加盟はトルコとハンガリーが未批准で、7月のNATO首脳会議までに手続きが完了するかどうかが焦点。
トルコは「テロリスト」と見なすクルド系住民らの身柄引き渡しをスウェーデンが拒んでいると批判している。米国からF16戦闘機の売却承認を引き出すための駆け引きだとの見方もある。
トルコは侵攻に反対する一方、欧米の対ロ制裁に参加せず、ウクライナ、ロシア両国と良好な関係を維持している。ブリンケン氏は、ウクライナ産穀物の黒海を通じた輸出合意で国連と共に仲介役を果たしてきたトルコの取り組みを歓迎した。
【関連記事】スウェーデンのNATO加盟、トルコと協議継続へ 』