黒人男性死亡事件 全米各地で抗議デモ 警察官と衝突 混乱拡大
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200531/k10012452301000.html
NYで3分に1人が亡くなっている状況で、ミシガン州では自粛反対デモが起きる国、それがアメリカ
https://note.com/le_sucre0413/n/n2d1c788cf244
Protests across America after Minneapolis police killing
https://jp.reuters.com/news/picture/protests-across-america-after-minneapoli-idJPRTS39JQN



※ この人は、問題のミネアポリスで黒人が(ニセ札使用の容疑だったそうだ… ※拘束容疑を、更正します)白人警官に膝で首を押さえつけられて死亡した時に、「息ができない…。」と言ったシーンを再現している…。
※ こういう風に、「平和的に」抗議行動をしているうちは、いいのだが…。
※ ともかく、群衆が集合すると、「群集心理」が働いて、だんだん過激化していくのが、お定まりのパターンだ…。


※ 各地で、「警官隊」とにらみ合い、小競り合いになる…。どちらも、「コロナ対策」で、「マスク着用している」のが、ちょっと笑えるな…。




※ こう群衆が、ウジャウジャ集まると、手に負えなくなる…。秩序維持側としては、「武装警察」みたいなものを、投入せざるを得なくなる…。

※ 持っているのは、「木の棒」のようだ…。それで、「引っぱたく」のか…。

※ こっちは、ワシントン近辺に投入された部隊…。「樹脂製」の棒を持っている…。首都警備部隊なんで、「武装」も強力なんだろう…。
※ 集まった、「群衆」は、ドンドン過激化して行く…。そして、お定まりの「火炎」騒ぎとなる…。




※ 警察車両も、燃やされる…。

※ ビルの屋上に立って、見物している「やじ馬」みたいな人達か…。
※ そして、「お定まり」の「略奪」も起きる…。こうなると、もはや、本来の「抗議行動」と関係無いものとなる…。



※ この人は、「この店舗は、黒人がオーナーだ!(だから、襲うな!)」と、アピールしているもののようだ…。もう、見境無く、略奪行為に及ぶんだろう…。

※ ジョー・バイデン氏は、駆けつけて、「存在感」をアピールしたようだ…。
※ こうなると、一種の「無法地帯」となり、「派生的な」事件も起きるようになる…。

※ 幹線道路や主要な道路も、この有様となる…。


※ これは、タンクローリー車が、群衆に突っ込んで、けが人が出た…、という事件だ…。

※ 運転手は、引きずり出されて、襲われたらしい…。
※ こういう状況になると、もはや、「警察力」で抑えることは、できなくなる…。
※ 「州兵」の投入も、宜(むべ)なるかなだ…。










