※雑報によると、バフムトの近くには、岩塩と石膏の大貯蔵施設が複数あり…。
https://st2019.site/?p=20775
『※雑報によると、バフムトの近くには、岩塩と石膏の大貯蔵施設が複数あり、プリゴジンは、褒美としてそれを私有してもいいぞよとプー之介から言われている。だから必死でワグネルを戦闘させているのだという。』
※雑報によると、バフムトの近くには、岩塩と石膏の大貯蔵施設が複数あり…。
https://st2019.site/?p=20775
『※雑報によると、バフムトの近くには、岩塩と石膏の大貯蔵施設が複数あり、プリゴジンは、褒美としてそれを私有してもいいぞよとプー之介から言われている。だから必死でワグネルを戦闘させているのだという。』
キエフ軍の地下要塞があるソレダルをロシア軍は制圧へ | 《櫻井ジャーナル》 – 楽天ブログ
view-source:https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301090000/



『ロシア軍とウクライナ軍はドネツクのバフムート(アルチョモフスク)で戦闘を続けてきたが、キエフのウォロディミル・ゼレンスキー政権が送り込んだ部隊の戦死者はロシア側より一桁多く、壊滅状態とも言われていた。そして現在、ロシア側のソレダル制圧は時間の問題になっている。
ソレダルの地下には岩塩の採掘場所があり、その深さは150メートルから280メートル、空間の高さは30メートル、全長は200キロメートルに達し、鉄道も敷設されている。平和時には観光の名所で、イベントも行われていた一種の「地下都市」だが、今はウクライナ軍が「地下要塞」として使っている。武器や機密文書が保管されているほか、トンネル内を戦車や装甲車も走行でき、部隊の移動も可能だ。
つまりソレダルは重要な軍事拠点で、ロシア側はワグナー・グループをはじめとする部隊が攻撃、ウクライナ軍も戦力をバフムートに集中させてきた。両軍が激しい戦闘を繰り広げてきた理由はここにあると言われている。勿論、ロシア側が岩塩を欲しがっているわけではない。
ウラジミル・プーチン露大統領は1月6日から7日にかけて停戦すると一方的に宣言した。1月7日はユリウス暦の12月25日にあたり、東方正教会の伝統に基づくクリスマスだ。この停戦をキエフ政権は無視して攻撃を続けた。
ロシア政府が一方的に停戦を宣言した意図は不明だが、キリスト教のロシア政府と悪魔主義者のキエフ政権という印象を人びとに示したかったのかもしれない。
ソレダル制圧作戦が完了した後、ロシア軍は新たな軍事作戦を始める可能性がある。』
ロシア軍がバフムート周辺で大きな前進を遂げる、ソレダルの防衛ラインを突破か
https://grandfleet.info/russia-related/russian-forces-make-major-advances-around-bakhmut-might-break-soledars-defense-lines/


『2023.01.7
どうやらロシア軍はバフムート周辺の戦いで大きな前進を遂げ「ソレダルを守るウクライナ軍の防衛ライン」を突破した可能性があり、ここを守るウクライナ軍部隊は「市内北部への後退」「ソレダル自体から脱出している」という報告もある。
まだ未確認な情報が多いの断言は出来ないものの「バフムート周辺の戦いに大きな変化が生じようとしている」というのは確実
情報が錯綜しているので記事にするのを1日待ってみたのだが、どうやらロシア軍はバフムート周辺の戦いで大きな前進を遂げた可能性が高く、ウクライナ軍はソレダル市内の防衛ラインをロシア軍とワグナーに破られて市北部に後退もしくは「包囲されるのを防ぐためソレダル自体の放棄」に動いている可能性がある。
出典:GoogleMap バフムート方面の戦況予想/管理人加工(クリックで拡大可能)
英国防省は数日前「ロシア軍によるバフムート周辺の攻勢はピークを越えたため、今後数週間のうちに大きな突破口を開くの可能性は低い」と発表していたが、西側の観察者もロシア側も情報源も「ソレダルでロシア軍が大きな前進を遂げ、ここを守るウクライナ軍は中央エリアを放棄して北エリアに後退している」と指摘しており、ロシア軍とワグナーはソレダルに強力な部隊を投入して3方向から攻撃を仕掛けているらしい。
ロシア軍はソレダル市内の防衛ラインを突破して北エリアにも侵入した視覚的な証拠が確認され、ソレダルの両側面からT0513に向かって前進して「街を守るウクライナ軍の退路を断とうとしている」という指摘を裏付ける視覚的な証拠(ソレダル市内からT0513方向にウクライナ軍部隊が脱出していることを示唆する動画)も登場しており、ウクライナ軍はソレダルを放棄するのかもしれない。
Location/ pic.twitter.com/pbzOa95s7G
— The Cube (@War_cube_) January 6, 2023
At least 3 days old video showing UA Forces leaving Soledar.
Geoloc : 48.699690, 38.052278. East to west along the road.
Planified retreat over the week maybe ?@GeoConfirmed @DefMon3 @AndrewPerpetua pic.twitter.com/OUuxQv0egv
— Ukr240222 (@ukr24022) January 6, 2023
#RussianArmy, #DPR and #LPR forces continue advancing in Soledar/Соледар city and took control over parts of Soledar Salt Mine 1, 2 & 3 and the rest of urban areas east of the cemetery. #UkrainianArmy is still present in Yurchyna Gora district.
Map: [ https://t.co/OY2w8ivWqa ] pic.twitter.com/ti7FIjvRpU
— @Suriyak (@Suriyakmaps) January 6, 2023
まだ未確認な情報も多いので断言は出来ないものの「バフムート周辺の戦いに大きな変化が生じようとしている」というのは確実で、この方面を守るウクライナ軍にとっては非常に厳しい状況だ。
特にロシア軍がT0513方向に突破するとバフムート方面だけでなくシヴェルシク方面が危なくなってくるため、リシチャンシクを失う原因となったポパスナやトシキフカを起点にした包囲作戦の再現になれば、シヴェルシクからリシチャンシクに伸びる突出部は後退を強いられるだろう。
出典:GoogleMap バフムート方面の戦況予想/管理人加工(クリックで拡大可能)
仮にそうなればクレミンナ南部の森林地帯から同拠点に迫る「ウクライナ軍の攻め手」も引っ込めるしかなく、ロシア軍の前進を何ヶ月も阻止してきた「ソレダルの放棄」はウクライナ軍の作戦運用に相当な影響を及ぼすはずだ。
関連記事:ウクライナ侵攻314日目の戦況、ロシア軍がバフムート攻勢に全力を傾ける
※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ
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投稿者: 航空万能論GF管理人 ロシア関連 コメント: 22 』
ロシア軍が攻勢をかけるバフムート周辺の戦い、状況的には非常に際どい
https://grandfleet.info/european-region/the-battle-around-bakhmut-where-the-russian-army-is-on-the-offensive-the-situation-is-very-critical/

『ウクライナ軍東部司令部はロシア軍の攻勢を認めつつ「依然としてソレダルを支配している」と主張、しかしロシア軍は市中心部に向けて前進しているのが視覚的に確認されており、バフムートの東に位置するピドロドネも失った可能性がある。
参考:В Соледаре тяжелые кровопролитные бои, но россияне не контролируют город – Череватый
バフムートの南側ではなく東側で攻勢をかけてきたロシア軍、そろそろ敵の前進を止めないと不味い状況
ウクライナ軍東部司令部は7日、ロシア軍が攻勢に出ているソレダル方面の戦いについて「血なまぐさい激しい戦闘が行われているもののロシア軍の支配下ではない。現地の詳細な状況を後日明かす」と述べたが、ソレダル中心部に向けてロシア軍は前進している。
出典:GoogleMap ソレダル方面の戦況/管理人加工(クリックで拡大可能)
戦況マップに記述されたⒶ=48.702793, 38.067428とⒷ=48.703772, 38.069507で見つかった視覚的な証拠は「ロシア軍がソレダルの北から市内に侵入してウクライナ軍と交戦していることを示すもの」と、Ⓒ=48.691451, 38.072295で見つかった視覚的な証拠は「ソレダルの駅近くをロシア軍が支配していることを示すもの」なので、ソレダルの約半分がロシア軍の支配下にあると解釈するのが妥当だろう。
Ⓓ=48°41’39.7″N 38°03’29.5″Eで見つかった視覚的な証拠は「ソレダル市の中心部にある岩塩坑施設をロシア軍から取り戻したを示すもの」と言われているが、ここまでロシア軍が侵入していたという報告は今のところなく、一時的にロシア軍の最先端が岩塩坑施設まで到達していたのかもしれない。
出典:Twitter Telegram
さらにワグナーは「バフムートの東に位置するピドロドネを支配している」と主張、ウクライナ軍兵士がピドロドネから撤退している視覚的な証拠も確認されているため、同拠点はロシア軍の支配下に入った可能性が高い。
ここをロシア軍に抑えられるとスラビャンスクからシヴェルシクに向かうM03とT0513の接続部=パラスコヴィーフカやクラスナ・ホラが危なくなるため際どい状態だが、果たしてロシア軍の攻勢はどこまで続くのだろうか?
Looks like they are leaving Pidhorodne settlement via the only available road, here 48.634749, 38.024376. https://t.co/wBtpAY3dIF
— MilitaryLand.net (@Militarylandnet) January 6, 2023
因みに3日頃からロシア軍の東部戦線における砲撃範囲が急増(ウクライナ軍参謀本部の発表で確認)していたが、ソレダル方面の防衛ラインが突破されたのは「ロシア軍がここに砲兵戦力の火力を集中したため」という指摘があり、これが事実なら「ウクライナ軍は単純に火力で押されている」という意味になるため興味深い傾向だ。
関連記事:ロシア軍がバフムート周辺で大きな前進を遂げる、ソレダルの防衛ラインを突破か
関連記事:ウクライナ侵攻314日目の戦況、ロシア軍がバフムート攻勢に全力を傾ける
※アイキャッチ画像の出典:Сухопутні війська ЗС України
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投稿者: 航空万能論GF管理人 欧州関連 コメント: 15 』
アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」米FDAが承認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230107/k10013943571000.html

『日本とアメリカの製薬会社が共同で開発したアルツハイマー病の新薬についてFDA=アメリカ食品医薬品局は6日、患者の脳内にたまっている異常なタンパク質を減らす効果を示したとして、治療薬として承認したと発表しました。
FDAが6日、アルツハイマー病の新しい治療薬として承認したのは、日本の製薬大手「エーザイ」とアメリカの「バイオジェン」が共同で開発を進めてきた新薬「レカネマブ」です。
アルツハイマー病になった患者の脳では「アミロイドβ」と呼ばれる異常なたんぱく質がたまっていて、これによって神経細胞が壊れると考えられています。
FDAは、研究グループが行ったおよそ850人を対象にした中間段階の治験でこの薬を投与された患者の脳から「アミロイドβ」を減らす効果が示されたと評価しています。
承認された治療薬はアミロイドβがたまる前に取り除くことで神経細胞が壊れるのを防ぎ、病気の進行そのものを抑える効果が期待されています。
「アミロイドβ」に作用するアルツハイマー病の治療薬がアメリカで承認されるのは今回が2例目で、FDAは「アルツハイマー病との戦いにおける重要な進歩だ」としています。
今回の承認は深刻な病気の患者に対し、より早く治療を提供する「迅速承認」という仕組みで行われ、開発したエーザイは、最終段階の治験のデータをもとに、すみやかに完全な承認を申請することにしています。
「レカネマブ」とは
「レカネマブ」は、製薬大手の「エーザイ」がアメリカの製薬会社「バイオジェン」と共同でアルツハイマー病の治療薬として開発を進めてきました。
アルツハイマー病の治療薬は、これまで神経細胞に作用するなどして症状が悪化するのを遅らせるものはありましたが、病気の進行そのものを抑える薬は国内で承認されているものはありません。
アルツハイマー病になった患者の脳では「アミロイドβ」と呼ばれる異常なたんぱく質がたまっていて、これによって神経細胞が壊れると考えられています。
「レカネマブ」は「アミロイドβ」が固まる前の段階で人工的に作った抗体を結合させて取り除こうというもので、神経細胞が壊れるのを防ぎ、病気の進行そのものを抑える効果が期待されています。
ただ、壊れてしまった神経細胞を再生させることはできないため、発症する前の「軽度認知障害」の段階や、発症後、早期に投与することが重要だとされています。
エーザイ「速やかなフル承認申請の達成に向け全力」
今回の承認を受け、エーザイは「アルツハイマー病の当事者と家族が抱える憂慮の解消を目指す継続的な取り組みの成果だ。アルツハイマー病は患者の医学的な問題や家族の介護負担だけでなく、生産性の低下、社会的コストや不安の増大など社会全体に影響を及ぼす問題で、必要とする人々へ薬のアクセスが可能となるよう最善を尽くすとともに、速やかなフル承認申請の達成に向けて全力で取り組む」とコメントしています。
患者・家族の支援団体 “効果を期待”
アメリカでアルツハイマー病の患者やその家族の支援を行っている「アルツハイマー協会」のヘザー・スナイダー博士は、エーザイなどの研究グループが去年11月、この薬に症状の進行を遅らせる有効性が確認されたとする論文を発表したことを踏まえて、「公開された論文からわかることはレカネマブによって、この病気の初期の患者が、より長く日常生活を過ごす、つまり、より長い時間、配偶者や子ども、それに孫を家族だと認識して、結婚式に出席したり、休暇を過ごしたりできるようになると期待できることだ」と評価しました。
そのうえで、「アルツハイマー病とともに生きる人たちにとって、現在、治療法は限られている。今回、承認された薬を病気の初期段階で使えば、患者の生活の質、全体を向上させることができると信じている」と期待感を示しました。』
米軍はすでに技術問題を解決した。旧ソ連のSAMシステムから、「シー・スパロー」を発射させることができる。
https://st2019.site/?p=20766
『Defense Express の2023-1-6記事「Ukraine’s Buk SAM Will Receive RIM-7 Sea Sparrow Missiles, Which Solves the Missile Shortage Problem」。
『ポリティコ』の特だね。米軍はすでに技術問題を解決した。旧ソ連のSAMシステムから、「シー・スパロー」を発射させることができる。ウクライナ軍保有の「Buk」の場合、そのシースパローのバージョンはまったく問わないという。
シースパローは米本土に大量の在庫がある。だからこれは朗報である。』
米軍の輸送機関が対宇支援物資をどのくらい運んだかの一端が明かされている。
https://st2019.site/?p=20766
『Defense Express の2023-1-6記事「For a While U.S. Has Been Delivering Weapons to Ukraine By Sea and Railway, and the Scale is Impressive」。
米軍の輸送機関が対宇支援物資をどのくらい運んだかの一端が明かされている。
船で積み出した車両などは、ギリシャのアレクサンドロウポリ港か、ルーマニアのコンスタンツァ港に揚陸して、そこから陸送に接続させているようだ。
空輸は、開戦前はキーウに近いボリスピル空港を使い、開戦後は、ポーランドのRzwszow空港を使っている。平均して毎日3機、武器弾薬満載の輸送機が着陸している。
「ラストマイル」の運搬にはトラックが用いられている。
IDCC=国際寄贈者調整センター という臨時機関が立ち上がっており、そこが受け付けた武器弾薬がそこからどこへ行くかは一切秘密にされている。
※仕事早すぎ! もうブラドリーの援助第一陣が、民間のトレーラーに乗せられてウクライナ国内を走っているのが撮影された。』
ウクライナにイスラエル式のアイアンドームを構築するのは資源面で不可能。
https://st2019.site/?p=20766
『2023-1-5記事「Ukraine: Getting F-16s is more realistic than creating our own version of Iron Dome Share」。
ウクライナ空軍のスポークスマンいわく。ウクライナにイスラエル式のアイアンドームを構築するのは資源面で不可能。そんな夢物語よりも、F-16戦闘機を供給してくれさえすれば、現実的なミサイル防衛が可能になるのだ――と。
なぜアイアンドームが非現実的かというと、国土面積がイスラエルとは大違いで、防衛すべき重要資産がその広い国内のあらゆる都市に散在しまくっているから。
カネの上でも問題外。その上、そのシステムに貼り付けねばならないおびただしい人数の専門技能兵と将校たちをどこから集めてくるというのか。ロシアの大軍と熾烈な陸戦の攻防が続いているこんなときに。考えるだけムダな案である。』
ドニプロ河の左岸、ヘルソン州から、露軍は撤退した。この撤退作戦のスケジュール表をウクライナ軍は入手した。
https://st2019.site/?p=20766
『Sergio Miller 記者による2023-1-6記事「Russia’s withdrawal from Kherson」。
ドニプロ河の左岸、ヘルソン州から、露軍は撤退した。この撤退作戦のスケジュール表をウクライナ軍は入手した。それを解析することで、いくつか貴重な所見が得られた。
露軍全体の中で、「空挺部隊」(VDV)が、ものすごく最上部から信頼されていたのだ。親衛ナンバーのついた機甲部隊などよりも、断然に。
これをわかりやすくたとえれば、VDVは、湾岸戦争のときの「サダム親衛隊」の地位だ。いまの露軍においては「VDV」(約1万人)が大黒柱なのである。
ということは、もしこのVDVをあのサダム親衛隊のように撃砕殲滅してやることができさえしたら、91年のイラク軍がたちまち雲散霧消してしまったように、露軍も即座に全軍が崩壊した蓋然性が高い。
そのチャンスはあった。しかし、宇軍は敢為を欠き、みすみすその長蛇を逸してしまった。
ヘルソンから露軍が出て行ったのは、宇軍が「反転攻勢」したからではない。
河の部分凍結が迫り、補給が切れて孤立する危険があったので、自主撤退したのである。
まず宇軍は、HIMARSによって、ドニプロ河にかかっていた「アントノフスキー鉄道橋」および「アントノフスキー道路橋」(この2つは橋脚を共有していない)と、その70km上流部の「ノヴァカホウカ水力発電ダム」の上端を利用した道路&鉄道併設橋を、精密に打撃し損傷させ続けた。これはもちろん意義があった。
「アントノフスキー道路橋」は7-20に最初のハイマーズ攻撃を承け、それから14週間にわたり、修理のたびにハイマーズ攻撃された。
3つの橋は、おおよそ、8月第一週の週末以降は、露軍が軍用交通路として頼れなくなってしまった。
だが、「アントノフスキー鉄道橋」には石油燃料のパイプラインが併設されていて、そのパイプラインは破壊されずに機能し続けている。
HIMARS攻撃にもめげず、露軍は、重門橋(ポンツーンフェリー)を5箇所に架設して、右岸への支援を続けた。
※記事には浮橋ではなく重門橋と書いている。記憶がさだかでないが、戦車用の浮橋も1本ぐらい無かったか?
11月に撤退するまで右岸で露兵4万2000人が戦い続けている。
最終局面では、民間用の車両渡船や自航バージも徴発されて使われている。
フェリーやバージは動くものだから、HIMARSでは当てられない。よって固定橋よりもしぶとく生き残り、活動を続けられる。
※この戦訓からすぐに出てくる結論。重門橋を1発で転覆させられるくらいの、FPV操縦式自爆ドローンが必要である。破壊力は、最低50kg投下爆弾級。
撤退するまでのあいだ、右岸の露軍には「燃料不足」の兆候は皆無であった。果敢な逆襲行動も見られた。
撤退を強いたのは、冬の結氷が迫っていたからだった。平年だと、連続して20日、真冬日が続けば、ドニプロ河は結氷する。
氷は、岸から中央に向けて張り出して行く。こうなると、フェリーや門橋は接岸が不可能になるから、フェリー自体が無傷で存在していても、意味はなくなる。だから露軍はそうなる前に撤収した。
言うなれば、露軍を右岸から追い払ってくれたのは「冬将軍」であった。HIMARSではなくて……。
露軍上層では、虎の子のVDVを、ルハンスクの守備へ転用したいという判断もあっただろう。
これに対して宇軍は果敢に圧迫攻勢をかけ得なかった。リスクを嫌い、遠くから見ていただけだ。
ここは、リスクを取るべき局面だった。プロ軍隊ならば……。
もし4万人がそこで捕虜になればプー之介の屋台骨も揺らいだはずだ。一気に戦争を終わらせられたかもしれないのである。
このとき、宇軍には、VDVを中核とする4万人を殲滅する好機があったのに、宇軍はそれを逃した。
※衛星写真を見ていたすべての先進国軍隊の情報部は、「歯がゆい」と感じたのだろうね。「俺たちなら、ここで全力チャージだ」「突撃喇叭を吹けよ」と。敵の半渡に乗じ得る千載一遇の場面なんだから。それが伝わってくる記事だ。』
米国がウクライナにシースパローを提供、旧ソ連製のBukを改造して運用か
https://grandfleet.info/us-related/u-s-offers-sea-sparrows-to-ukraine-operated-by-converted-soviet-buk/


『米POLITICO紙は5日「金曜日に発表されるウクライナ支援パッケージにはブラッドレー歩兵戦闘車の他にシースパローが含まれる」と報じており、旧ソ連製の防空システム「Buk」に手を加えることでシースパローの運用が可能になったらしい。
参考:Biden will send Bradley Fighting Vehicles to Ukraine. And tanks could be next.
何をどう改造したらBuk-M1でシースパローの制御を行えるのか非常に謎だが、これが事実なら旧ソ連機へのAGM-88HARM統合に次ぐ驚きだ
まもなく発表される米国のウクライナ支援パッケージは「ウクライナ向けの支援22.5億ドル」「ウクライナの軍事資金に充当される2.25億ドル」「ウクライナを支援する東欧諸国が米国製装備品を購入するための資金6.82億ドル」の3つで構成され、22.5億ドルの部分には50輌のブラッドレー歩兵戦闘車や155mm砲弾の他に「シースパローが含まれる」と報じている。
出典:VoidWanderer/CC BY-SA 4.0 Buk-M1
米国の同盟国で広く採用された艦対空ミサイルの「RIM-7シースパロー」は空対空ミサイル「AIM-7スパロー」を艦載化したものだが、この件に詳しい関係者は「ウクライナ軍が戦場でちょっとした技術革新を起こし、旧ソ連製のBukに手を加えることでシースパローの運用を可能にした」と述べており、これが事実なら旧ソ連機へのAGM-88HARM統合に次ぐ驚きだ。
何をどう改造したらBuk-M1(侵攻前に72輌を保有)でシースパローの制御を行えるのか非常に謎だが、そもそもシースパローの陸上運用はSkyguard SHORADに統合した台湾でしか運用例がなく「本当に奇抜なアイデアだ」と言うしない。
関連記事:対レーダーミサイルAGM-88の残骸がウクライナで見つかる、HIMARSから運用か
関連記事:米国が19番目のウクライナ支援パッケージを発表、AGM-88HARMを追加提供
※アイキャッチ画像の出典:Public Domain
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投稿者: 航空万能論GF管理人 米国関連 コメント: 24 』