https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000174820.html
『国営ロシア通信によりますと、プーチン政権を支援するロシア自由民主党のジリノフスキー党首は25日、「経済で中国に負けているアメリカによる仕業だ」と発言しました。「どうせ誰かが薬を売って大儲けすることになる」とも述べていて、一連の発言は不謹慎だと指摘する声が上がっています。』
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000174820.html
『国営ロシア通信によりますと、プーチン政権を支援するロシア自由民主党のジリノフスキー党首は25日、「経済で中国に負けているアメリカによる仕業だ」と発言しました。「どうせ誰かが薬を売って大儲けすることになる」とも述べていて、一連の発言は不謹慎だと指摘する声が上がっています。』
新型コロナ対策、厳重な米国 半世紀ぶり「隔離命令」も
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00019/020300139/?P=2
『米国は緊急事態宣言を出すのも早かった。ドナルド・トランプ大統領は2020年1月29日、感染拡大を防ぐための専門組織を立ち上げ、アレックス・アザー厚生長官を指揮官に指名した。同長官は31日に公衆衛生に関する緊急事態を宣言。過去14日以内に中国に滞在していた外国人の入国禁止を決め、中国から帰国する米国人については対象を湖北省の滞在者に限定し、帰国後14日間は隔離状態に置くとした。さらにこの米国人の受け入れをニューヨークのケネディ国際空港など7カ所(後に4カ所が追加された)に制限もした。これらの措置は2月2日午後5時から発動されている。』

米国防総省、隔離措置に米軍施設を提供へ 新型肺炎
https://www.asahi.com/articles/ASN225T1MN22UHBI013.html
米、新型肺炎で緊急事態宣言 中国訪問した外国人の入国停止
『アザー米厚生長官は1月31日、新型コロナウイルスによる肺炎をめぐり、公衆衛生上の緊急事態を宣言した。過去2週間以内に中国を訪問した外国人の入国を停止する方針。
緊急事態宣言は米東部時間の2月2日午後5時に発効する。規制対象は米国民にも及び、過去2週間以内に中国湖北省に滞在していた米国民を、最大14日間にわたり強制隔離する。
中国本土の他の地域から帰国する米国民についても、入国した空港で健康検査を行う方針。これらの国民は衛生上のリスクを及ぼさないよう、最長で2週間の自宅待機も求められる。』
https://www.cnn.co.jp/usa/35148792.html
米政府「中国全土へ渡航中止を」 大使館員ら退避も―新型肺炎(2020年01月31日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100179&g=int
避難者帰国、窓なしチャーター機が米空軍基地へ 厳重警戒で36時間封鎖か【新型肺炎】
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20200130-00161006/
『CDC(アメリカ疾病管理予防センター)の顧問、ウィリアム・シャフナー(William Schaffner)博士は、「この新型ウイルスについてはまだ多くのことが知られていないので、用心深くならざるを得ない」と反論。』


※ 日本国とは、相当な「温度差」があるな…。「危機感」が、全然違っている感じだ…。
※ そういう米国の対応が、オレらが知らない「何らかの情報」を掴んでいるんじゃなければいいんだが…。「肝心かなめの情報」を、知らせられないでいる…、という「いつもの話し」じゃなければ、いいんだが…。
中国から入国制限60カ国超 新型肺炎、米豪比は全土
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159320S0A200C2NN1000/

※ 日経で、「特集(記事のまとめ)」をやっていたんで、紹介しておく…。
まず、現状は、こういうものだ…。
新型肺炎 中国の感染者数2万人超える 死者425人に(2020年2月4日 11時58分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200204/k10012271531000.html
新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
『国民の皆様へのメッセージ
新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
武漢市から帰国・入国される方あるいはこれらの方と接触された方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。また、医療機関の受診にあっては、武漢市の滞在歴があることまたは武漢市に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出て下さい。』



新型コロナウイルスに関連した患者(14、15例目)及び無症状病原体保有者(*)の発生について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09278.html
1.国外の発生状況について
・海外の国・地域の政府公式発表に基づくと、2月3日12:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。
・中国:感染者17,205名、死亡者361名。
・タイ:感染者19名、死亡者0名。
・韓国:感染者15名、死亡者0名。
・台湾:感染者10名、死亡者0名。
・米国:感染者11名、死亡者0名。
・ベトナム:感染者7名、死亡者0名。
・シンガポール:感染者18名、死亡者0名。
・フランス:感染者6名、死亡者0名。
・オーストラリア:感染者12名、死亡者0名。
・マレーシア:感染者8名、死亡者0名。
・ネパール:感染者1名、死亡者0名。
・カナダ:感染者4名、死亡者0名。
・カンボジア:感染者1名、死亡者0名。
・スリランカ:感染者1名、死亡者0名。
・ドイツ:感染者10名、死亡者0名。
・アラブ首長国連邦:感染者5名、死亡者0名。
・フィンランド:感染者1名、死亡者0名。
・イタリア:感染者2名、死亡者0名
・インド:感染者2名、死亡者0名
・フィリピン:感染者2名、死亡者1名
・英国:感染者2名、死亡者0名
・ロシア:感染者2名、死亡者0名
・スウェーデン:感染者1名、死亡者0名
・スペイン:感染者1名、死亡者0名

(新型肺炎-日経記事まとめ)
新型肺炎、既存薬で効果探る インフル薬など中国調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55213580U0A200C2EA2000/

感染予防のポイントは? 新型肺炎
■ウイルスの特徴は
・新型肺炎感染「次は日本で拡大も」 国際社会で対応を 押谷仁・東北大教授(2020/2/2)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55160100S0A200C2NN1000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、官民が新薬開発急ぐ 実用化にはハードル
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55153490R00C20A2EA2000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎「人から人」12月中旬発生か 米誌に中国チーム
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55081460R30C20A1FF8000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、正しく恐れよ 不信の連鎖こそリスク 編集委員 矢野寿彦
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54998200Z20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、水際での阻止に限界 症状ない人からも感染
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55068630Q0A130C2EA2000/?n_cid=DSREA001
・国内で人から人感染 新型肺炎、29日帰国者は3人陽性
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55017160Q0A130C2MM0000/?n_cid=DSREA001
・感染拡大懸念、新型肺炎の特徴は
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54990230Z20C20A1CC1000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎、どれくらい怖い? 感染力はSARS並み
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54982940Z20C20A1000000/?n_cid=DSREA001

・[FT]感染者急増の新型肺炎、封じ込めに打つ手なし
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54976310Z20C20A1000000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎どこまで怖い? 根拠なお不足 中国以外の分析が重要に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54877640X20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、「人・人感染」で新段階へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54653440R20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001

・中国、肺炎患者に新型コロナウイルス(2020/1/9)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54200130Z00C20A1EAF000/?n_cid=DSREA001

■感染しないために
・新型肺炎「検査網」拡大、軽症も対象 検査体制に制約
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55217860U0A200C2CC1000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎、既存薬で効果探る インフル薬など中国調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55213580U0A200C2EA2000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎の検査対象拡大 厚労省、せき・発熱の軽症も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55213340U0A200C2MM0000/?n_cid=DSREA001
・簡易キットの開発着手 首相、検査態勢強化を表明
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55165960T00C20A2MM0000/?n_cid=DSREA001
・タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で症状改善」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55159240S0A200C2FF8000/?n_cid=DSREA001
・新型肺炎、「スマホ社会」の感染リスク
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54978180Z20C20A1I00000/?n_cid=DSREA001


・新型肺炎、治療法の開発急ぐ 既存薬で対応も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54921100Y0A120C2000000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎、医療対策手探り SARS類似の見方 中国死者26人に、日本でも2例目(2020/1/25付)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54843430U0A120C2EA2000/?n_cid=DSREA001

・新型コロナウイルス、どう備える? 手洗いなど徹底を
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54482190W0A110C2CR8000/?n_cid=DSREA001

■WHOはどう動いたか
・WHO、中国に専門家派遣へ 新型肺炎対策を協議
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55212380U0A200C2000000/?n_cid=DSREA001
・WHO、新型肺炎で緊急事態宣言 拡大防止へ国際協力
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55073010R30C20A1000000/?n_cid=DSREA001

・新型肺炎「貿易・渡航制限は勧めず」 WHO会見要旨 緊急事態を宣言
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55073200R30C20A1000000/?n_cid=DSREA001
・WHO、中国へ専門家派遣へ 新型肺炎に対応
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54970160Z20C20A1000000/?n_cid=DSREA001
・WHO、新型ウイルスの評価を「高リスク」に訂正
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54920420Y0A120C2000000/?n_cid=DSREA001
・世界保健機関(WHO)とは 「緊急事態」宣言を判断
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54779100T20C20A1EA2000/?n_cid=DSREA001

新型ウイルス「中国が秘密開発した生物兵器」トンデモ説が駆けめぐった一部始終
https://www.businessinsider.jp/post-206829
寒の戻りかⅣ – ギャラリー酔いどれ
https://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/20a105ed8792ec79f3cf038d62978fb3
武漢ウイルスが出現する2ヵ月前、アメリカの科学者が「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを公表していた
https://indeep.jp/scientist-simulated-coronavirus-pandemic-deaths-65-million/
ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が広域流行病シミュレーション・ライブ配信を主催
https://www.businesswire.com/news/home/20191019005036/ja/
NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-dow-500-down-bill-gates-merinda.html
QAnon – コロナウィルスの背後ービル・ゲイツ財団
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12570575405.html
ビル・ゲイツは、武漢での最初の症例の6週間前にコロナウイルスの発生をシミュレートしていた。 : 黄色いベストと日本・世界革命
http://kaikaku33.blog.jp/archives/21197474.html
燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説 コロナウイルス問題の背後に「中台対峙」の可能性示唆
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59197
「新型ウイルスはバイオ兵器?」の噂が囁かれる背景 疑いの目が向けられるバイオ研究所の存在と中国のいびつな対応
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59168
新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説 武漢の病源体研究機関からウイルスが流出?
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59144
新型肺炎は人災、「習近平に追従」で出世の弊害露呈 東アジア「深層取材ノート」(第20回) 2020.1.28(火)(近藤 大介)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59150
新型肺炎が感染拡大、やはり隠蔽していた中国政府 春節で民族大移動、懸念される「スーパースプレッダー」の出現
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59081
アジアに広がる新型肺炎、対策の温度差が生む大感染 手本にすべきはシンガポールの徹底的対策
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59111
https://www.47news.jp/news/4485202.html
『指導部が誤りを認めるのは異例。初動対応の遅れに対する国民の強い不満を無視できなくなったとみられる。』
https://green.ap.teacup.com/pekepon/2454.html
インド論文著者が撤回表明
https://www.jijitsu.net/entry/India-coronavirus-HIV
デリー大学の元の論文(査読前)も撤回へ/『新型コロナウイルスにHIVの配列が見つかった! 人工ウイルスだ!→配列検索(BLAST)かけたらHIVに限らず複数の生物種で共通の配列なんですけどの巻』
https://togetter.com/li/1463758
『bioRxivは、コロナウイルス2019-nCoVに関する多くの新しい論文を受け取っています。注意:これらは、ピアレビューされていない予備レポートです。それらは決定的なものと見なされるべきではなく、臨床診療/健康関連の行動を導くものでも、確立された情報としてニュースメディアで報告されるべきでもありません。』と言う注意書きが、付いた…。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1
※ DLは、今だにできるようだ…。
追記:現在、アナンド・ランガナタン氏はこの研究発表について「査読されていない=研究者仲間や同分野の専門家による評価や検証がされていない」ために、公表するべきでないとして「中国の意図的な関与も指摘」したTweetは削除しました。
https://niconews55.com/colona
※ 激しい「情報戦」が、繰り広げられているようだ…。
『中日友好医院の※慶元(※簷の竹カンムリなし)医師は新型コロナウイルスによる肺炎に関し「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と述べ、警戒を呼び掛けた。』
Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag(※ .pdfは、このサイトでDLできる)
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1
Scientist Explains New Study Revealing Coronavirus May Have Links to HIV – National File
https://nationalfile.com/scientist-explains-new-study-revealing-coronavirus-may-have-links-to-hiv/
※ オレも、DLして、翻訳してみた…。ただ、「テキスト変換」できない(そういうソフト、持って無いんだ…)んで、画像キャプチャして、何とか翻訳文を作った…。ただし、その翻訳文も、テキスト形式にできなかった(そういう、一気に翻訳できるソフト、持って無いんだ…。Win7までは、持っていたんだが、win10に乗り換えた時に、何処にやったのか、不明となった…)。それでも、何とか訳文作ったが、画面上でしか、見ることができない…。それで、画像としてキャプチャした…。それを、貼っておく…。


























※ まあ、こういう情報を見て、どういうことを考えるのかは、その人その人、個人の自由…と言うことだろうな…。真偽の判定も、含めてな…。
※ 海外メディアを見ていたら、良い記事に当たったぞ…。ルモンドの記事だ…。原文載せるの面倒なんで、グーグル翻訳文のみを載せておく…。どうせ、フランス語で、読み(発音)は分からん…。



※ 縦軸が、致死性(致死率)を示していて、横軸が感染力を示している…。上に行くほど、致死率が高く、右に行くほど、感染力が強いことを示している…。「病気なし」なのに、「高い死亡率」なのは、ヒトは必ずや死ぬ(その意味では、死亡率100%)からだろう…。
単語の意味は、調べた…(読みは、知らん…)。
contagiosité→伝染
(致死率-縦軸)
modérée→適度(普通、ということだろう) importante→重要 très forte→とても強い extrême→極端な
Très faiblement→とても弱い Faiblement mortel→やや致命的 mortel→致命的 Extrêmement mortel→非常に致命的
(病名) non traiée→未治療
(「普通群」、左下のもの、致死性が高い方から 右に位置するほど、感染力が強い)
rage→狂犬病 peste pneumonique→ペスト性肺炎 VIH→エイズ grippe aviaire(H5N1)→鳥インフルエンザ(H5N1)
ebola→エボラ出血熱 syphilis→梅毒 clostridium difficile→クロストリジウム・ディフィシル 腸炎 fiévre typhoïde→腸チフス
SRAS→サーズ dengue→デング熱 campylobacter→カンピロバクター症 salmonelle→サルモネラ esherrichia coli→大腸菌
choléra→コレラ grippe espagnole 1918→スペイン風邪1918 maladie deLyme→ライム病(Lyme disease またはLyme borreliosis)は、野鼠や小鳥などを保菌動物とし、野生のマダニ科マダニ属(Ixodes)のダニによって媒介される人獣共通の細菌(スピロヘータ)による感染症である。) grippe H1N1→H1N1インフルエンザ norovirus→ノロウイルス grippe saisonniére→季節性インフルエンザ zika→ジカ熱 scarlatine→猩紅熱 hepatite B→B型肝炎
rubéole→風疹 diphtérie→ジフテリア variole→天然痘 polio myélite→脊髄炎ポリオ anthrax→炭疽菌
varicelle→水痘 tuberculose→結核 oreillons→おたふく風邪 coqueluche→百日咳 rougeole→麻疹(はしか) paludisme→マラリア
※ この分類によれば、「coronavirus 2019-nCov」(今回のコロナウィルス)は、致死性においては「とても弱い」群に含まれ、感染力の観点からは、ノロウイルスと同等で、季節性インフルエンザよりは、やや下回る程度…、と言うことらしい…。

現在までの、「公表データ」からはじき出したもので、この先どうなるのか(死亡者が、ドンドン増加する可能性は、無いわけでは無い…。そうなれば、致死率は、上がって行く…)、必ずしも予測しているものでは無いが、無闇やたらに恐れる必要があるものでも無いようだ…。冷静に、予防の手を尽くそう…。

※ 各国で公表された「患者数」と「死者数」の一覧表だ…。今のところ、中国以外での死者は、報告されていない…。
なお、「死にました」とあるのは、グーグル翻訳の結果で、オレの責任では無い…。機械翻訳だと、こういう「にべもない翻訳」になるな…。