


※ 「一国の医療体制のリソースには、限界がある…。」それを超えると、こういう、つらい究極の選択を迫られる…。JR西の福知山線の脱線事故の時にも起きたことだ…。

※ 医療体制のキャパを超えると、後は「トリアージ」しか残っていないこととなる…。そういう「究極の選択」を迫られることとなる…。



※ 「一国の医療体制のリソースには、限界がある…。」それを超えると、こういう、つらい究極の選択を迫られる…。JR西の福知山線の脱線事故の時にも起きたことだ…。

※ 医療体制のキャパを超えると、後は「トリアージ」しか残っていないこととなる…。そういう「究極の選択」を迫られることとなる…。
米の新型コロナ感染者900人超に、急増の影に検査の遅れ
https://www.afpbb.com/articles/-/3272707?cx_part=top_topstory&cx_position=1

※ 死者も、既に28人になっている…。大統領選の行方にも、微妙に影響して行くだろうな…。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-10/Q6WVA9T0AFB601
※ けっこう重要な情報と思われるので、紹介しておく…。
『新型コロナウイルスに感染してもそれが鼻と喉にとどまる限り、症状は咳(せき)が出る程度にすぎない。不運にも感染した人の大半はそれくらいで済む。危険はウイルスが肺に達したときに始まる。
世界保健機関(WHO)と中国の合同調査チームが先月まとめた報告書によれば、感染した患者の7人に1人は呼吸困難になるなど重い合併症を起こし、6%が重症化する。軽度-中等度から重度への進行は「非常に急速に」起こり得ると、合同調査を共同で率いたWHOのブルース・エイルワード事務局長補は指摘した。』
『軽度-中等度の患者の約10-15%が重度に進行し、そのうち15-20%が重症化する。最もリスクが高い患者には60歳以上の人や、高血圧や糖尿病、心疾患などの持病がある人が含まれる。
新型コロナ感染は通常、鼻で始まる。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)でウイルス病原性・進化の研究部門を率いるジェフリー・タウベンバーガー氏によれば、ウイルスは体内に入った後、気道を保護する上皮細胞に侵入する。
ウイルスが上気道にとどまれば、通常はそれほど重症化しない。ただ、肺組織まで下りていった場合、より深刻な段階に進む引き金となり得る。肺炎を引き起こすウイルスの直接的なダメージに加え、感染に対する体の免疫反応が二次的な損傷につながるためだ。
スペイン風邪の研究で知られるタウベンバーガー氏は、「肺の損傷が起こると、人間の体は直ちにそれを修復しようとする」と指摘。比較的深刻な新型コロナ感染のケースでは、体の免疫反応があまりにも強すぎて、ウイルスに侵入された細胞だけではなく健康な組織も破壊してしまうことがある。その結果、肺が二次的な細菌感染に対し脆弱(ぜいじゃく)になるという。
二次的な細菌感染は、組織の活性化を可能にする重要な気道の幹細胞を破壊し得るため、特に大きな脅威となる。この幹細胞なしでは「肺の修復は物理的に不可能」になるとタウベンバーガー氏は説明。酸素を取り込む器官である肺の損傷は腎臓や肝臓、脳、心臓などの機能を損なう恐れがある。』
※ 『「肺の損傷が起こると、人間の体は直ちにそれを修復しようとする」と指摘。比較的深刻な新型コロナ感染のケースでは、体の免疫反応があまりにも強すぎて、ウイルスに侵入された細胞だけではなく健康な組織も破壊してしまうことがある。』 これは、「サイトカインストーム」のことを、言っているんだと思う…。「免疫」の過剰反応で、自分の正常細胞まで攻撃してしまう…。
※ 『その結果、肺が二次的な細菌感染に対し脆弱(ぜいじゃく)になるという。』これは、新しい知見のようだ…。「ウイルス感染」でなく、「細菌感染」と言っているから、「空気中に普通に存在する細菌(通常は、健康体であれば、なんなく対抗できるようなもの)」に対して、「脆弱」になってしまう… 、と言っているようだ…。
※ 『二次的な細菌感染は、組織の活性化を可能にする重要な気道の幹細胞を破壊し得るため、特に大きな脅威となる。この幹細胞なしでは「肺の修復は物理的に不可能」になるとタウベンバーガー氏は説明。』
※ まとめると、重篤な肺炎状態になるメカニズムは、こうだ…。
1、ウイルスが肺まで到達すると、重要な器官なんで、直ちに全力の「免疫体制」で防御しようとする。
2、それが「サイトカインストーム」になって、正常な細胞まで破壊することがある。
3、そうすると、細菌感染に対抗できない、脆弱な状態になってしまう。その結果、通常ならば感染しないような空気中の細菌に感染するようになる…。
4、そういう細菌感染が起こると、「気道の幹細胞」が破壊されてしまう…。そうすると、組織の活性化が不可能になり、「肺の修復が物理的に不可能」になる… 、というメカニズムだ…。
もう一度言うと、ウイルスが肺に到達→サイトカインストーム→細菌感染→気道の幹細胞の破壊→肺の修復が不可能に… 、という流れだ… 。
だから、「ウイルスを殺す」ことばかりに注力しても、肺が修復されない… 、ということが生じるわけだ…。
※ 素人のオレが言ってもしょうがないが、ざっと思いつく対策はこうだ…。ともかく、ウイルスを肺まで送り込まないようにすることが、肝心だ…。
1、飛沫感染が中心だから、ともかくウイルスが付着している手指で、顔(鼻と口)に触らないようにする。
2、ウイルスが付着している可能性のある手指は、マメに消毒・石けん等でよく洗う。
3、マスクは、飛沫感染対策に一定の効果はあると思われる…。やむを得ず、人なかに出て行くときは、極力マスク予防する(無ければ、自分で作る)。
4、喉か上気道までで留まっていれば、大事に至らないので、マメにうがいする…。
5、閉鎖空間では、「深い呼吸」はしない…。そう言えば、クラスターが発生したのは、スポーツ・ジムとか、ライブハウスとか、卓球教室とか、「ハアハア… 」深い呼吸をするようなところが多いな…。
※ ともかく、この騒ぎが終息するまでは、「呼吸」すらシンナリ、おとなしやかにしないとならないと言う話しだ…。難儀な話しだが、これもサバイバル戦を生き抜くためだ…。生き残って行きたければ、実行して行く他は無い…。
特設サイト 新型コロナウイルス|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/
新型ウイルスの特徴は?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/detail/


※ まあ、「楽観論」は外れた時が悲惨だから、「外れる場合」を想定して、行動指針を立案・実行する方がいいに決まっている…。


※ 「陽性」と判定され、感染者と認定された人の75%が「他の人」には染していなかったという結果になっている…。「咳エチケット」や、「なるべく他人には染さないように振る舞う」という行動が、奏功しているんだろう…。

※ 逆に、閉鎖空間で無頓着・傍若無人に振る舞うと、こういうケースも起こりうる…。

※ 屋外で、ジョギングしたりする分には、何ら問題は無い…。中国の王毅外相も、先に訪日したとき、「日本に来た時くらいでないと、ジョギングすらできない。」と言って、警護の問題を言って、異を唱えるのを押し切って、皇居周辺をジョギングして、ストレス発散したそうだ…。

※ これは、重要な情報だ…。明確な行動目標になる…。この事態が生じているのかは、日々の感染者数の減少のデータから判断することができる…。後で出てくるが、ちょっと明るさの見えるデータも、出てきているんだよ…。




※ しかし、そういうことは自分じゃ判定できないものだろう…。それとも、子供と「濃厚接触」した経験のある陽性判定者は、いなかった… 、という話しか…。








※ ここが、この「新型コロナ」の恐ろしいところだ…。未だ「発症」せずに、「潜伏期間」中でも他人を感染させてしまう…。ともかく、「無頓着」で、「傍若無人」に振る舞う人間の近くには、寄らないことだ…。どんなに元気でも、「感染している可能性がある」… 。


※ そういう「特徴」があるウイルスなんだ… 、ということを前提に、各自で対策・行動指針を立案・実行する必要がある…。

※ 累計だとこういう風に、増加して来ている…。

※ しかし、1日ごとの発表数だと、こうだ…。3月5日くらいから、減少して来ている…。
※ これは、明るいデータだ…。この傾向が、続いて行くのか注視して行く必要がある…。

※ 重症になっている人の割合も、そんなに高い率では無い…。4.6%くらいだ…。致死率も、1.3%くらいだ…。それでも、16人が亡くなっている…。

※ こういう状況だが、国民一人一人が対策を立案・実行して、何とか凌いで行かないとな…。一部では、明るいデータも見えている…。こういう状況がこの先何年も続く… 、というわけじゃ無い…。
※ とりあえずは、3月一杯くらいまでは、警戒態勢を取らないとな…。
なぜ、イタリアとイランで武漢肺炎が大流行しているか? : 机上空間 ( http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/21721968.html )
『地理的に離れていて、隔離が容易そうなイタリアとイランで、武漢肺炎が大流行しています。これには、明確な理由があって、イランはアメリカを中心にした資本主義諸国から経済制裁をくらい、イタリアは経済苦から中国の資本を受け入れて、両国とも一帯一路の政策に噛んでしまっているからです。
これだけだと、結論しか言っていないので、細かく話しますと、中国の一帯一路の目的は、自国の生産過剰になっている鉄などの消費と、中国人の雇用の創出を兼ねた、完全に中国にとっての戦略政策です。その為、金の無い国には融資と込みで話を持ちかけ、とにかく工事受注という仕事にします。もちろん、その殆どは中国の企業が受注します。そして、国内から片道切符(つまり、帰国する時の旅費は自分で稼げという意味)で、大量の中国人労働者を送り込んで、インフラを作ります。融資した金には当然ながら、利子がつくので、返済されれば中国に損はありませんし、返済されなくても、作ったインフラを担保として取り上げてしまえば、損にはなりません。そうして、飛び地の租借地になった港や空港は、発展途上国を中心に広がっています。
つまり、発注した国には、借金を払い終われば完成したインフラを手に入れられる以外、雇用でも経済でも恩恵が殆ど無いのです。何しろ完全に隔壁で囲んだ工事現場は、全て渡航してきた中国人労働者しかいないので、現地で雇用が生まれる事も、技術の譲渡もありません。まるで、自国内に中国人の自治区が出来たような状態になります。
つまり、殆ど治外法権のような形で、中国人が自由に出入りできる場所が国内にできてしまうわけです。こうなると、防疫しようにも手段が限られてしまいます。特にイタリアの現況は酷く、天安門事件で中国国外へ脱出した活動家の中には、ヨーロッパで反共宣伝活動をしている人が、いまだ多くいます。そうした人間を拘束するために、イタリアの警官と中国から派遣された武装警察官が、協力して取締をしているのです。こうなると、一部のイタリアの主権は、中国からの資本と引き換えに、売り渡したと言って良いでしょう。
そして、もしイタリアが中国からの借款を返済できなければ、港なり空港なりを租借地として、取られる事になります。ヨーロッパの喉元に、中国の軍事転用可能なインフラが合法的に構築されるわけです。そして、恐らく今後は、流入して本国へ帰らない元中国人労働者による中華街が、地元経済の一翼を担うようになります。アフリカの多くの国で起きているように、経済が中国人無しで回らなくなります。既にスペインの流通や雑貨の販売は、安い中国系の企業に牛耳られていて、彼らがストライキを起こせば、スペインの経済は死ぬと言われています。』
※ 「一帯一路」が原因説だ…。



※ 確かに「トリエステ」が、「海のシルクロード」の終着点ではあり、中国も相当に港湾開発に注力したという話しでは、あったが…。

※ 感染拡大の中心になったのは、ミラノとベネチアであって、トリエステでは無いようだ…。
※ ただ、「イタリアの警官と中国から派遣された武装警察官が、協力して取締をしている」という話しは、知らんかったんで、調べた…。
※ けっこうヒットしたぞ…。
イタリアの街頭を中国人警官が巡回、自国の観光客保護で(2016.05.07)
https://www.cnn.co.jp/travel/35082209.html
中国・イタリア連合警察、イタリアでのパトロール開始
http://j.people.com.cn/n3/2017/0607/c94659-9225293.html




※ ローマで、協力してパトロールする様子だ…。




※ こっちは、逆にシャンハイを協力してパトロールする様子…。2017年の日付けなんで、現在も続いているのかは、ちょっと分からない…。いずれ、コロナ騒ぎ以後は、「協力してパトロール」どころの話しじゃ無いことは、確かだろう…。
北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:新型肺炎の欧州での感染者急増と中国人違法滞在者の存在
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/5160427.html
『イタリアは、ヨーロッパで最も中国人人口の多い国の一つだ。移民の多くは、10年~20年以上前に渡ってきた人々で、現地で生まれた2世も成長し、さまざまなビジネスにも参入するようになった。彼らに雇用や文化を奪われると考えるイタリア人も多く、差別や偏見が広がっている。
イタリアには30万人以上の中国人移民が合法に住んでおり、違法に滞在している者はそれ以上だという。90%は浙江省の出身者ということだ。 Pratoの町は12世紀から織物で有名で、人口約20万にの街に2万人以上の合法な中国人移民がおり、違法移民も1万5000人はいるとされている。中国人向けの商店やレストランが現れ、郊外には中国人所有の輸出用衣類の倉庫が並ぶ。地元のイタリア人女性は、町の姿を変える移民を快く思っておらず、一方で、中国人コミュニティは、人種差別的非難のなか中国系移民の地元経済への貢献が軽んじられていると抗議しているという。
多くの国でも同じで、中国人は独自のコミュニティをつくって地域のルールを軽んじ、違法滞在者の巣窟となり違法ビジネスに手を染める傾向がある。
まだ指摘はされていないが、そんなアンタッチャブルな地域が、新型肺炎拡散の元になったのではと筆者は想像している。また、旧正月(2020年1月24日~1月30日)で中国本土へ渡り、その後の彼らの帰国で感染が始まったと思え、中国人違法滞在者の多くは、彼らの常套手段である第3国を経由してイタリーに再入国したのだろう。だが、違法滞在の取り締まりを強化すれば、彼らは他国や他地域へ移動するので、地域の封鎖しか手段がなくなる。EUの基本理念である域内の「移動の自由」が仇になったか?』
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/5160427.html
※ 「チャイナタウン及びその周辺の不法滞在者」が原因説だ…。
※ この説は、オレもちょっと言及した…。
ミラノ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%8E
ヨーロッパのチャイナタウン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
※ まあ、そういうこと…。』
どうも、この説は、相当に当たっている感じだ…。
外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
韓国に対する感染症危険情報の発出(一部地域のレベル引き上げ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T047.html#ad-image-0





イタリア・ロンバルディア州に対する感染症危険情報の発出(レベル引き上げ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T048.html#ad-image-0




新型コロナウイルスに関する注意喚起(その4)(2020年01月30日)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C020.html
韓国・大邱広域市及び慶尚北道の一部地域における新型コロナウイルス感染症例の急増(2020年02月22日)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2020C029.html

※ 中国に関しては、1月6日のこれが一番早かったんだな…。
リンクが深いんで、なかなか行きつかない…( https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0086 )。完全に、渡航者に対する注意喚起… という感じだ…。
1月6日の時点では、全ての国内メディアが、ダンマリだったと思う…。
※ 人のことは、言えない…。オレも、1月24日までは、のんきに「エモテット(Emotet)の話し(その1)」( https://http476386114.com/2020/01/24/%e3%82%a8%e3%83%a2%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%88emotet%ef%bc%89%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%81%97%ef%bc%88%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%89/ )とか、投稿上げていたからな…。
※ それが、いきなりコロナ騒ぎになって、1月25日に投稿を11本上げている…( https://http476386114.com/2020/01/25/ )。
※ 感染症に関しては、WHOから外務省に連絡が行って、そこから「注意喚起情報」が発出される段取りになっているようなんで、海外渡航前には必ずここを確認しておく方が、よさそうだな…。
※ とは言え、外務省の「注意喚起」は、海外渡航者に対するもので、一般国民に対するものじゃ無いようなんで、そこは承知しておくべきだろう…。
※ ヨーロッパが、深刻な状況になっている…。WHOのサイトからキャプチャしたものを、貼っておく…。
Novel Coronavirus (COVID-19) Situation
https://experience.arcgis.com/experience/685d0ace521648f8a5beeeee1b9125cd


※ イタリア(7375人)が、韓国(7382人)に追いつきそうだ…。フランス(1116人)、ドイツ(902人)、ダイアモンド・プリンセス(696人)、スペイン(589人)、日本(488人)、スイス(332人)、英国(277人)、オランダ(265人)、アメリカ(213人)、スエーデン(203人)、ベルギー(200人)、ノルウェー(169人)シンガポール(150人)、オーストリア(102人)… 、と続いている…。
※ それより、驚異的なのは、感染者の「等比級数的な増大」だ…。

※ イタリアの状況だ…。死者数も、366人になっている…。

フランスの状況だ…。死者数は、19人…。

スペインの状況だ…。死者数は、10人…。

ドイツの状況だ…。死者数が0なのは、さすがだが…。感染者数が1000人近い(おそらく、1000人を超えるだろう…)から、最終的にどうなるかは、分からんな…。

日本の状況だ…。増え方は、各国とほぼ同じだ…。
感染者数が一定の数になると、「クラスター」が発生し、そこから「爆発的に増大する」と思われる…。
イタリアで新型コロナ死者急増、366人に-韓国を上回るペース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-08/Q6WB7YT0AFBB?srnd=cojp-v2
イタリア、ミラノなど北部の大部分封鎖 新型ウイルス拡大阻止へ
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-italy-idJPKBN20V13R
対策といっても、「決定的なもの」は無い…。「国民への啓発・呼びかけ」「地域の封鎖」「学校の閉鎖」くらいのものだ…。
スペインで新たに5人死亡、高齢者施設閉鎖も 新型ウイルス
https://www.afpbb.com/articles/-/3272071?cx_part=top_topstory&cx_position=2

※ ということで、感染者数も400人を超え、死者も5人となり、1日で7人の新規感染者を出しているような状況だ…。
それで、スペインメディアの論調を調べてみた…。Elpaisというスペイン最大の発行部数を誇る新聞社の、ウエブサイトの記事だ…。むろん、スペイン語なんて読めんから、グーグル翻訳文を読んだだけの話しだ…。
そしたら、これが今まで読んだ中では、「ベスト」と思われるんだよ…。
決して扇情的にならず、淡々と冷静に、今現在分かっていることを、客観的に伝える…、といった感じのものだった…。「イスパニア帝国」恐るべしだな…。
武漢のコロナウイルスを理解するための拡張マップとキー それが何であるか、どのように伝わるのか、世界で最も脆弱な人口と伝染の次元は何か
https://elpais.com/sociedad/2020/03/03/actualidad/1583227754_157787.html




※ スペインの行政区分だ…。Wikiから、持って来た…。






※ この伝染率(感染率の方が、一般的だろう… )の解説とか、一般紙で初めて見た…。

※ この増殖具合を示す図も、初めて見た…。

※ 猛威を振るった「新型インフル(H1N1、日本では「鳥インフル」と称されていたな… )」との感染者数の増える速度の比較も、分かりやすい…。大体、3倍のスピードのようだ…。

※ 致死率の説明…。ここは、「これまでのところ」であって、「見積もり」の数字じゃ無いことを、言っていないから、そこは、誤解を生じがちだが…。
※ 日本メディアの中で、ここまで冷静な客観的な解説を見たことがあるか?
まあ、書いてるヤツの頭の程度が違うんだろう… 、と言ってしまえば、それまでだが…。
※ 別のやや詳しい関連記事も、あった…。
コロナウイルスはインフルエンザと比較してどうですか?数字はそれが悪いと言う 新しいウイルスはより伝染性が高く、おそらくより致命的です
https://elpais.com/ciencia/2020-03-02/como-se-compara-el-coronavirus-con-la-gripe-los-numeros-dicen-que-es-peor.html?rel=mas
そこで、重要と思われる部分のさわりを、貼っておく…。
『別の問題は、免疫力の欠如です。García-Sastreは、0.1%の致死率であっても、感染した人の総数が一般的なインフルエンザの数をはるかに超える場合、この新しいウイルスは問題になる可能性があると説明しています。「季節性インフルエンザとは異なり、免疫を持っているために感染していない人がたくさんいるので、誰もこのウイルスに感染しません(※ ちょっと、訳文がオカシイ…。適当に、脳内変換してくれ)。したがって、季節性インフルエンザよりも多くの人に感染します。インフルエンザと同じ致死性であるため、絶対的なケースははるかに大きくなり、病院システムに課題をもたらします。このコロナウイルスは、1918年のインフルエンザウイルスのようなものではなく、1957年のH2N2パンデミックウイルスのようになると信じています」と研究者は説明しています。
警戒するのは比較です。研究2016年には、 H2N2のようなウイルスは、2005年にはより多くの原因040万H1N1 2009に起因する死亡と1918年の「壊滅的」インフルエンザの中間値を生じた場合には270万人の死亡を推定しました6,000万人が死亡しました。』
『バダロナのドイツ人トリアス病院とプジョー病院の感染症の専門家であるオリオール・ミッチャは、「コロナウイルスは季節性ウイルスのままであるため、夏には感染が非常に少なくなるだろう」と指摘しています。伝染は環境に落ちる呼吸の低下によってあります。温度が10度より低い場合、ウイルスは28日間も生き残りますが、30度を超えると1日間しか続きません」とMitjàは説明します。Mitjàは警備員を下げることは非常に危険だと警告します。「温度が再び下がると、ウイルスは戻ってきます。そのため、今後数年間使用できるワクチンと治療法を開発することが重要です」と彼は指摘します。
新しいウイルスを軽deしない最後の理由は、簡単な予防策です。コロナウイルスは、最終的にはインフルエンザのように生きるウイルスになる可能性があります。しかし、それは新しく未知のものであり、たとえそれがその理由のためだけであったとしても、警戒することは論理的です。』
※ またもや、「温度(気温)」との関係への言及だ…。根路銘さんも、言っていたよな…。10度がポイントになるようだ…。
果たして、気温が20度くらいになった時に、この新型コロナの感染拡大が収まるのか否かだ…。
それが、収まらなかった場合、またぞろ「人工ウイルス」説が、取り沙汰されることになるかもしれんぞ…。



※ 中国以外の新規感染者数が、ドンドン増加して行っている…。世界的な「アウトブレイク」だ…。
『アウトブレイク 別名:感染症の集団発生、感染症集団発生
英語:outbreak、disease outbreak
感染症について、一定期間内に、ある限られた範囲内あるいは集団の中で、感染者が予想よりも多く発生すること。特に、その集団内ではこれまで特に見られなかったような感染症が急激に広まること。「集団発生」などとも訳される。院内感染などもアウトブレイクと呼ばれる。
アウトブレイクに似た概念にパンデミックがある。アウトブレイクは限られた範囲における感染の流行を指し、パンデミックは感染が世界的規模に発展した状態を指す。相対的な表現であるためパンデミックとアウトブレイクの境界はそれほど明確ではない。
アウトブレイクが発生するケースとして、海外渡航者や輸入された動物などを介して外国の地域に感染症が持ち込まれる場合が多い。』 ということで、ほぼ「パンデミック」状態と言ってもいいんだろう…。

※ 中国以外の死者数が、ドンドン増えて行っている…。

※ と言っても、肝心の中国の状況はこんなものだ…。新規感染者数は1日100人以下になったようだが、感染者数は7万人近くいて、死者数も、3000人近くいる…。そして、「闘病中」の人がまだ3万3千人くらいいる…。

アフリカ大陸も、北米大陸も、南米大陸にも飛び火した…。
バルカンも、やられたんじゃなかったか…。

ギリシャ、北マケドニア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、スロベニアがやられたな…。ここいら辺は、そう「富裕国」というわけじゃないから、医療体制も防疫体制も十分じゃない…。それに加えて、仏・独がマスクや防護服の確保のために、輸出禁止措置に出たりしたんで、揉めている…。
EU、新型コロナ対応で連携確認 独仏のマスク管理に批判も―保健相理事会 ( https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601183&g=int )
※ どの国も、余裕が無くなって来ると、自国のことで手一杯で、他国のことなんか構っていられなくなる…。自国の身は、自分で守る他は無いんだよ…。国家も個人も、同じことだ…。

※ ヨーロッパの感染状況だ…。日本で起きたと同じようなことが、起こるだろう…。対策と言っても、「決定的なもの」は無い…。「国民の啓発」「注意喚起」「クラスターの予防」「学校の閉鎖」と言ったところだろう…。ヨーロッパ人は、マスク習慣が無いようだから、感染拡大は、日本よりも悲惨なことになる可能性すらあるな…。


※ 東北では、秋田もやられたか…。九州では、残るは長崎、鹿児島か…。中国地方は、がんばっているな…。まてよ、広島で感染者出なかったか…。
広島県で初の感染確認 30代男性 7回受診したのに…( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200307/k10012318741000.html )NHKのニュースで観たのか…。
群馬県で初の感染確認 新型コロナウイルス ( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200307/k10012319031000.html?utm_int=news_contents_news-main_001 )

札幌市で新たに6人の感染確認 道内計98人に ( https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200307/k10012319101000.html?utm_int=error_contents_news-main_001 )
※ 47都道府県全部がやられるのも、時間の問題だろう…。
※ 感染者数400人で、致死率3%で計算すると、計算上の死者数は12人になる…。現状、6人だから、気の毒ではあるが、がんばっている方だろうな…。
新型コロナ、致死率は季節性インフルエンザの10倍 ( https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-06/Q6R7BQT0AFB501 )

※ これだと、季節インフルの10倍(so far→これまでのところ estimate→見積もり)で、SARSの3分の1くらいか…。MERSの致死率は、ほぼ30%か…。エボラの致死率50%とか、恐ろし過ぎるな…。