オデッサの南海域で機雷のようなものを貨物船がみつけた…。
https://st2019.site/?p=20537
※ 今日は、こんなところで…。
『The Maritime Executive の2022-10-27記事「Possible Mine Sighting Stops Ukrainian Grain Exports for a Day」。
オデッサの南海域で機雷のようなものを貨物船がみつけたので、穀物の積み出しが止まっている。』

オデッサの南海域で機雷のようなものを貨物船がみつけた…。
https://st2019.site/?p=20537
※ 今日は、こんなところで…。
『The Maritime Executive の2022-10-27記事「Possible Mine Sighting Stops Ukrainian Grain Exports for a Day」。
オデッサの南海域で機雷のようなものを貨物船がみつけたので、穀物の積み出しが止まっている。』

「オルラン-10」の搭載カメラはキヤノンの「EOS 800D」…。
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『Vijainder K Thakur 記者による2022-10-28記事「Ukraine War: Russia’s ‘Indigenous & Inexpensive’ UAVs Bring Ukrainian Counter Offensive To A Grinding Halt」。
「オルラン-10」の搭載カメラはキヤノンの「EOS 800D」で、その85mmレンズを胴体下に突き出しているという。そしてこのカメラはスウェーデンの道路脇の速度取締り装置にも使われているのだという。
ロシア国防省によると、「アルマズ-アンテイ」社がサンクトペテルスブルグの「オブホフ」工場にてマルチパーパスのクォッドコプターを大量生産しはじめた、と。その部品はぜんぶ、国内製にする、と。
同社は11月には400セット(操縦用タブレット込み)、年内には1000台を組み立てたいと言っている。
※雑報によると、FPVすなわちファースト・パーソンの視点で操縦するタイプのレース用の市販品のクォッドコプターに、対戦車手榴弾「PKG-3」の弾頭部分のみを横向きに縛着したオフザシェルフの特攻自爆ドローン兵器が、とうとう10月24日に実戦デビューした。ヘルソン戦区のウクライナ兵による。』
火曜日にウクライナの情報部が公表した傍受音声。
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『Allison Quinn 記者による2022-10-27記事「Russia Now Has a Second Frontline Set Up Just to Kill Its Deserters: Intel」。
火曜日にウクライナの情報部が公表した傍受音声。
最前線の後方に督戦部隊が置かれていて、第二線壕まで退却するときに、そいつらから射たれた。さいわい、当たらなかった。おまけに塹壕の中で、ロスネフチ石油公社のロゴ入り防寒ジャケット(ただし血まみれ)が手に入ったのでラッキー……だと。
※わたしの承知する限り、督戦隊の実在が初めて報じられたと思う。
囚人部隊は最前線に出されている。そいつらが後退してきたら撃ち殺せと命じられている兵士(銃後の妻との電話交信)の音声も。
ラピン上級大将が拳銃を抜いて部下指揮官の頭に突きつけ、ルハンスクで勝手に退却した部隊を最前線に戻さないなら射つと脅したシーンを目撃した者も。この兵隊は先月、モスクワで徴兵されている。
ウクライナ軍も発見している。後頭部を撃たれている露軍指揮官の戦死体をあちこちで。部下の露兵により、背中から撃ち殺されているのだ。
※タマは前からばかり飛んで来るとは限りませんぜ。
囚人兵は、武器を手渡されるまではおとなしくしていて、武器弾薬を交付されたところでそれを持って最前線から姿をくらまし、ロシア本土へ舞い戻るというパターンが多いようだ。
ドネツク偽共和国で徴兵された住民たちは、戦意があるわけない。そこで、特にふまじめな兵隊を、部隊所在地に於いて両手を縛って地下室に閉じ込め、その写真を留守家族に見せて「身代金」を強請っているという。指揮官たちが。』
イスラエルがすでにウクライナ軍に対して対ドローン用の「スマート・シューター」照準器を供給している…。
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『Kyiv Post の2022-10-27記事「Israel Reportedly Provides Ukraine With Smart Shooter Anti-Drone System」。
イスラエルがすでにウクライナ軍に対して対ドローン用の「スマート・シューター」照準器を供給しているという。
もともと、ドローンの機種をAIが判定し、小銃弾での狙撃を可能にするシステムだが、イスラエルメディアの報道によれば、ウクライナではこの「スマートシューター」をドローンに搭載するのだという。それによってイランの自爆無人機を迎撃するのだという。詳細は不明。
ウクライナ当局は、これに関する質問に答えていない。』
冬が到来して困るのは露軍の方じゃねえの?
https://st2019.site/?p=20537
『NTV-video の2022-10-27動画「Major General: Winter is more of a disadvantage ofr Russia」。
オーストリー軍の少将、ブルーノ・ホフバウアーがインタビューに答えていわく。「冬が到来して困るのは露軍の方じゃねえの?」と。装備が悪すぎるからだ。ウクライナ軍のほうはすでに冬用装備は整っているのに……。
※ある軍事メディアで、ウクライナ軍の天蓋付き塹壕の内部をビデオ紹介していた。なんと、サウナ室がある。ミニボイラーのようなものを据えて、正体不明の壁材もぐるりとめぐらしてある。82ミリ迫撃砲弾が天井を直撃しても耐えるそうである。本格的な冬が来る前に、完備させたのだ。こんな塹壕生活が、かつてあっただろうか?
※雑報によるとオムスクで戦車部隊に徴兵されたばかりの中年新兵たちが怒っている。駐屯地の宿舎が天幕なのだが、その暖房ストーブ用のディーゼル油は兵隊たちで私弁しろと要求されているそうだ。100リッターが4500ルーブルだという。』
ベラルーシの戦車部隊が「対ジャベリン」の欺瞞策を考案。
https://st2019.site/?p=20537
『ベラルーシの戦車部隊が「対ジャベリン」の欺瞞策を考案。車体後部に鉄パイプを数mも突き出し、その末端に吊り下げた石油ランタンを燃やしておく。
こうすることで、戦車から輻射する赤外線のホットスポットが、被弾しても害の少ない、車体後方数mにずれてくれると期待できるらしい。
あたかもその鉄パイプが、発砲直後の戦車備砲のような、いい調子の赤外線イメージになるのかもしれないね。』
プーチン氏「核の脅し」発言弱める 中印の懸念に配慮か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2851A0Y2A021C2000000/


『ロシアのプーチン大統領は27日、放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」の使用について「使う意味がない」と否定した。核兵器の使用についても「ロシアから言及したことはない」と主張し、核の脅しをややトーンダウンした。ロシアの核使用を懸念する中国などに配慮した可能性がある。
プーチン氏は内外の有識者を集めた「ワルダイ会議」で、およそ3時間にわたって質疑に応じた。
「汚い爆弾」をロシアが使用する可能性について「政治的にも軍事的にも使う意味がない」と明言した。
核兵器については、国家の存立が脅威にさらされた場合などに使用できるとした「軍事ドクトリン」に改めて言及した。「核兵器が存在するかぎり常に使用の危険性はある」と主張した一方、先制使用は否定した。
ロシアがウクライナ東・南部4州を一方的に併合したことで、米欧などは4州へのウクライナ軍の攻撃を根拠にロシアが核兵器を使用することを警戒している。
中国やインドなど米欧の対ロシア制裁と距離を置く国々も、ロシアの核使用には懸念を強めている。プーチン氏はロシアの核使用の可能性を持ち出したのは米欧側だと主張し、「ロシアと友好国との関係を悪化させようとしている」と訴えた。
「汚い爆弾」については自国の使用を否定する一方、ウクライナ側の使用の恐れを改めて指摘した。
プーチン氏は、ウクライナが使用済み核燃料を用いた「汚い爆弾」の製造技術を持っていると主張し、「ロシアを陥れるための企てだ」と持論を展開した。ロシアのショイグ国防相が米英仏との電話協議で懸念を伝えたことを「私の指示だ」と明かした。
オースティン米国防長官は27日、ロシアによる「汚い爆弾」の使用について「決断した兆候はない」と述べた。
ウクライナ側は同爆弾の開発を否定している。国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は27日、ウクライナの依頼を受けて数日中に同国内の2カ所の施設を調査すると表明した。
「汚い爆弾」を巡っては、ロシアが偽情報を拡散しているとの見方がある。西側諸国は、ロシアがウクライナの仕業とみせかける「偽旗作戦」を用いることを警戒している。
ロシア外務省は24日、ウクライナの2つの機関が「汚い爆弾」の作製を指示され、「開発が最終段階にある」とツイートした。証拠として「汚い爆弾の試作品」とする写真など複数の画像を公開した。
スロベニア政府は26日、ロシア側が証拠として挙げた写真について、スロベニア国内で撮影された「一般用途の煙探知機だ」と公式ツイッターで反論した。同国の機関が2010年に資料用に一般公開した写真だという。
スロベニア政府がロシア外務省のツイートに反論して投稿した画像
戦況が厳しい中、ロシアが「汚い爆弾」を巡って情報戦を仕掛け、ウクライナと同国を支援する米欧のかく乱を狙った可能性がある。
ロシア軍はウクライナ軍の激しい攻勢にあっている。ウクライナ軍はロシアが併合した南部ヘルソン州の村を奪還。一部の住民は親ロシア派行政府の勧告を受けて退避した。』
米国、11月にも防空システム引き渡し ウクライナに
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28EVQ0Y2A021C2000000/
『【ワシントン=坂口幸裕】米政府は28日、ロシアが侵攻を続けるウクライナに2億7500万ドル(400億円)規模に相当する追加の軍事支援を決めた。高機動ロケット砲システム「ハイマース」や155ミリりゅう弾砲の弾薬などが柱になる。7月に供与を決めた地対空ミサイルシステム「NASAMS」2基が11月にも現地に届くとも明かした。
ロシアによる侵攻が始まった2月24日以降、米国が約束した安全保障に関する支援額は179億ドルにのぼる。28日に決定した支援の中には小型武器の弾薬や軍用車両も含む。ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ領の奪還をめざす同国政府を軍事面で支える。
ブリンケン米国務長官は14日の声明で「米国が提供する2基のNASAMSを11月にも引き渡す予定だ」と明記した。「ウクライナが必要とする防空能力を持てるように同盟・有志国と協力している」と強調した。
NASAMSは米国とノルウェーが1990年代に共同開発した中距離のミサイル防衛システムで、ロシアによる攻撃に備えてウクライナの防空態勢を強化する。米国はさらに6基を送る計画だ。欧州や中東などが導入するが、旧ソ連製の地対空ミサイルシステムを運用するウクライナは使っていない。』
インド国防相「ロシアは核使うな」 友好国も懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2706J0X21C22A0000000/
※ 今日は、こんなところで…。
『【ニューデリー=共同】インドのシン国防相は26日、ロシアのショイグ国防相と電話会談し「核の選択肢に頼るべきではない」と強調、核兵器を使わないよう求めた。インド政府が発表した。ロシアと友好的な関係のインドだが、危機の高まりを強く懸念。26日に核戦力に関する演習を実施するなどし、ウクライナ侵攻で核使用をちらつかせるロシアにくぎを刺した。
電話会談はロシア側が要請した。ショイグ氏はウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」を使った攻撃に出る恐れがあると訴えた。ロシアは同様の主張を繰り返しており、米欧はロシアが攻撃を自作自演する「偽旗作戦」を計画していると懸念を強めている。
シン氏はショイグ氏に「核や放射性物質兵器の使用は人道に反する」と述べ、ロシアとウクライナの「どちら側も使うべきではない」と伝えた。
インドは国境紛争を抱える中国に対抗するため、長年にわたってロシアから武器を購入しており、つながりが深い。一方で日米豪印の協力枠組み「クアッド」も重視している。
インドは貧困層を多く抱え、戦闘長期化による燃料や食料価格の高騰の影響を強く受ける。混乱が続くのは避けたいのが本音で、モディ首相は9月、ロシアのプーチン大統領と会談し「今は戦争の時代ではない」と苦言を呈して侵攻の早期終結を促した。』
アジアインフラ投資銀行、ロシア案件保留を継続
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM26A5K0W2A021C2000000/
『【北京=川手伊織】中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の金立群総裁は26日の記者会見で、ロシア向けの案件を引き続き保留する方針を示した。同国がウクライナに侵攻した直後の3月初めに保留を発表していた。米欧日などの対ロ金融制裁の影響を避ける狙いがありそうだ。
金氏は判断の見直しについて「定期的に状況を確認しているが、今のところ我々の評価に影響を与える兆候はない」と語った。ロシア向け案件の保留は「105の加盟国・地域の利益を考慮し、AIIBを守るためだ」とも述べた。
AIIBは26日から、7回目となる年次総会をオンライン形式で開いた。当初はロシアが主催する予定だったが、北京市にある同行本部に変更した。ウクライナ侵攻をめぐる国際世論に配慮したとみられる。
AIIBは2016年1月に開業した。中国が最大の3割を出資し、増資など重要案件で拒否権を握る。ロシアは開業直前の15年12月に加わった。』