米国とイスラエルは、北東アフリカの三ヵ国に、打診中である。
https://st2019.site/?p=22934
『APの2025-3-14記事「U.S. and Israel look to Africa for permanent relocation of Palestinians from Gaza」。
米国とイスラエルは、北東アフリカの三ヵ国に、打診中である。ガザから永久に出ていくパレスチナ人移住者を、受け入れてくれるかと。
これはAP通信社の特だね。
相談をもちかけている相手先政府は、スーダン、ソマリア、および、ソマリアから分離したソマリランド。
現状、ガザから移さねばならぬ住民の数は200万にもなるはずである。
スーダンは2020にイスラエルとの国交を正常化している。
同時に米政府は同国をテロ支援国リストから外した。
スーダン政府はゲリラ集団から攻撃されており、米国の支援は欲しいところだが、パレスチナ人の受け入れ話は拒絶する態度だという。
ソマリランドは30年前にソマリアから分離した。人口300万人以上。場所は「アフリカの角」にある。
ただし同国の「独立」は国際社会から承認されていない。
米政府は、同国の指導者に、「国家承認してやるからパレスチナ人を受け入れな」ともちかけている模様。
ソマリアはパレスチナ支持を強く叫んでいる国家のひとつなので、トランプがどうしてソマリアにこの話をもちかけるのか、外野は謎だと思っている。何か秘密の取引提案があるのではないかとの穿ちも……。
※ソマリアの政府要人とその家族に、米国永住権(=いつでも亡命券)をくれてやるよ、ともちかければ、二つ返事でとびついてくるだろう。いつ、反政府勢力に吊るされるかわからない、腐敗した特権階級なのだ。
オリガルヒにその待遇を与えているトランプならば、そのくらい何でもないディールだ。
この手は、中共の支配階級の子弟優待というカタチでも、応用されるかもしれない。米国内に純金が持ち込まれるのであれば、損な話じゃないからだ。その事前疎開資産たるや、天文学的な総額になる筈。』