トランプ政権1カ月、世界に明暗 笑う専制国家と資産家
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN140E30U5A210C2000000/
『2025年2月20日 5:00 [会員限定記事]
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多様な観点からニュースを考える
村上芽さんの投稿
村上芽
トランプ米政権が20日に発足1カ月を迎える。高関税からウクライナの停戦交渉まで、政権は爆発的な勢いで世界を変えつつある。追い風、そして逆風はどこに吹いたのか。この1カ月でみえた「対トランプ」の明暗をまとめた。
【追い風】キーワードは「停戦」と「規制緩和」だ。選挙戦で重視した製造業への恩恵は限定的。たとえば自動車生産には鉄鋼関税が逆風だ。
ロシア・イスラエル
「私たちはともにこの言葉(コモンセンス=…
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多様な観点からニュースを考える
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村上芽
日本総合研究所創発戦略センター チーフスペシャリスト
ひとこと解説 コモンセンスを良識と訳すといい言葉ですがが、昨年の欧州議会選では右派が好んで使っており、この記事冒頭にあるようにも使われているところをみると、昔ながらの社会通念や常識のなかでも特に「強いものに従え」「異質を排除」的なニュアンスが強まっているようです。2021年に170年ぶりに人口500万人を回復したアイルランドでは、成長し家族を持つ国として最も優れた小国であることをビジョンに掲げています。守らないといけないことが既存勢力や制度なのか、将来世代を含めた人なのかの峻別が重要だと考えます。
トランプ政権 』