解剖・トランプ脳 中国とも「戦争よりビジネス」
解剖トランプ脳㊤
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06C1H0W5A100C2000000/
『2025年1月22日 5:00 [会員限定記事]
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多様な観点からニュースを考える
柯 隆さんの投稿
柯 隆
ドナルド・トランプ氏が20日、米大統領に返り咲いた。独自の世界観から繰り出す「米国第一」の政策は世界を揺らす。4年を経て超大国トップに再び上り詰めた同氏の頭の中にはどんな景色が映っているのか。
トランプ氏は2020年大統領選に敗北後、第1次政権を支えた元高官と食事の場を設けた。「貿易があれば戦争のリスクを減らせる。私はビジネスマンだ。貿易を信じている」。突然、持論を唱え始めた。
同席した元高官は…
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柯 隆
東京財団政策研究所 主席研究員
ひとこと解説 トランプがやっているのは少林寺拳法の酔拳のようなもので、酔っ払いのようにみえ、本命の一撃がなにか、さっぱりわからない。関税を課すと言いながら、まだ発動していない。逆に就任演説でパナマ運河が中国に奪われないように、アメリカが取り戻すといった。米中関係の先行きは依然不透明だが、前途多難であることはほぼ間違いない 』