イスラエルとハマス、ガザ停戦で合意 まず人質33人解放
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR14C540U5A110C2000000/
『2025年1月16日 2:10 (2025年1月16日 12:06更新) [会員限定記事]
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青山瑠妙岩間陽子植木安弘
【イスタンブール=渡辺夏奈】イスラエルとイスラム組織ハマスが15日(日本時間16日未明)、パレスチナ自治区ガザでの戦闘停止で合意した。停戦協議を仲介したカタールのムハンマド首相兼外相が発表した。ガザで4万6000人以上が犠牲になった激しい戦闘が収束に向かう可能性が出てきた。
停戦は19日に発効し、段階的に実施する。第1段階としてハマスが捕らえている人質のうち、女性や高齢者など33人を解放する。引…
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青山瑠妙
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授
ひとこと解説 この停戦合意はまだ不確定要素が多く、イスラエルの国内承認が必要となる。
停戦内容は昨年5月にバイデン政権が提案した内容とほぼ同じだが、なぜトランプ氏の就任直前にイスラエルとハマスが合意したのかが大きな問題である。バイデン政権は自らのレガシーというが、トランプ側は自分のハマスへの脅し戦術の成果だと主張する。この問題をめぐり、すでに大きな論戦が交わされている。』