「Congo and Rwanda say peace talks in Angola will not take place」

「Congo and Rwanda say peace talks in Angola will not take place」
https://st2019.site/?p=22671

『ロイターの2024-12-16記事「Congo and Rwanda say peace talks in Angola will not take place」。

 ※この記事に添えられている、2023-2-9撮影の写真を見よ。

「М23」という名のゲリラにキヴ市近郊の町が砲撃されたので、住民たちが慌てて例の手作り木製プッシュバイクに家財道具を満載して避難している景況だ。

そのキャプションには、この木製手押し車は「Tshikudu」として知られる、と解説されている。

さらに注目したいのはそのハンドルだ。左側が長くなり、ぎゃくに右側は短くされている。ベトナム式プッシュバイクが数十年前に到達していた結論に、コンゴ人も独自に到達したように見える。

 コンゴ民主主義共和国内には、3年続きの内乱のため190万人の難民が生じている。これについてコンゴと隣国ルワンダの大統領が日曜日にアンゴラで合議する予定だったが、流れた。

 FDLR=ルワンダ解放民主主義軍 という叛乱集団は「フトゥ」族である。FDLRが攻撃し続ける仇敵の「トゥツィ」族は、コンゴとルワンダにまたがって住んでいる。

 「М23」は、「トゥツィ」族の権益を防護しようというコンゴ領内の武装集団だ。ルワンダ政府は、「М23」に武器弾薬を援助している。ルワンダ大統領も「トゥツィ」族である。

 ルワンダ政府は、コンゴ政府こそがFDLRをコンゴ政府の傭兵として使っていると非難している。

 国連の中の人いわく、ルワンダ政府軍兵士が3000~4000人、コンゴ領内に入っており、同地の「М23」ゲリラを従えている、と。』