わずか2時間で韓国の戒厳令解除、「ユン・ソンニョルの乱」終結……これからの韓国でなにが起こるのかを解説しましょう
https://rakukan.net/article/505939483.html
『 2024年12月04日 カテゴリ:イ・ジェミョン コメント:(297)
タグ: ユン・ソンニョル イ・ジェミョン ユン・ソンニョルの乱 戒厳令
「非常戒厳解除要求決議案」本会議可決…「戒厳宣言無効」(聯合ニュース・朝鮮語)
国会は4日、本会議を開き、非常戒厳解除要求決議案を可決した。
同日の本会議で、非常戒厳解除要求決議案は、在席190人、賛成190人で可決された。 国民の力所属の親ハン(親ハン・ドンフン)系議員18人と野党議員172人が可決投票した。 (中略)
憲法第77条5項には「国会が在籍議員過半数の賛成で戒厳の解除を要求した時には大統領はこれを解除しなければならない」となっている。
(引用ここまで)
ユン・ソンニョル大統領は3日11時頃に戒厳令を発令しました。
一切の政治行動を禁じるなどして、一気に韓国が混沌に陥れられたのですが。
日経の第一報を受けての楽韓さんのXのポストこちら。
んんんん?
韓国大統領が非常戒厳を宣言 「野党が行政まひさせた」:日本経済新聞 https://t.co/nuy3VOAyFs
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) December 3, 2024
「わけがわからない」って状況をよく物語ってますね(笑)。
そこから実況モードに入ったものの、国会に議員らが三々五々集まって190人ほどが出席。
翌4日1時頃には国会で戒厳令発令の解除を賛成多数で可決。
法的にはこの時点で戒厳令は終わりました。
約2時間で「ユン・ソンニョルの乱」は終結したわけです。
同時にユン・ソンニョル大統領の政治生命も終わりました。
国会が正常化したらユン・ソンニョルの弾劾案が提出されるでしょう。
そして、与党からの造反票が出て可決されます。もうこれは既定路線。
今回の戒厳令発令が「違憲行為」と認められて、憲法裁判所も弾劾を認めるでしょうね。
そしてイ・ジェミョン大統領が爆誕します。
現在のところ、この未来が現実化する確率は70%以上。……もはや80%以上、なんなら確定しているまであるかな。
いやぁ、参った。
イ・ジェミョンが2022年の選挙で落ちた時、楽韓Web的には「ムン・ジェイン時代よりもアクセスがなくなるだろうな」と思ったのですが(なお杞憂だった。ピークは下がっても平均アクセスはむしろ上がってます)。
東アジア情勢にとっては悪くない結果だと思っていたのです。
どう考えてもイ・ジェミョンは不安定要素でしかなかったからです。
そのイ・ジェミョン政権が想定していたよりも2年半も早く生まれることになってしまった。
司法リスクももはや消滅したも同然です。
あ、それと韓国から保守勢力も消滅しました。
その代わりに「半島リスク」が生じましたね。
トランプ−イ・ジェミョンの米韓怪談会談がいまから楽しみでしかたないですよ。
Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex
』