北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:フィリピン、中国海警局の刃物使用は「海賊しかしない行為」と非難
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5532769.html










『香港(CNN) フィリピンは南シナ海South China Sea で今週発生した中国海警局Chinese coast guardの船とフィリピン船の衝突に触れ、海警局が刃物による「乱暴な攻撃 “brutal assault”」に出たと非難した。
南シナ海での争いは激しさを増しており、米国を新たな世界紛争に巻き込む恐れが出ている。記録映像:Chinese Coast Guard Dramatically Escalates Situation Near Second Thomas Shoal:別映像
フィリピン軍関係者は2024年6月19日、中国海警局の関係者がフィリピンのゴムボートに「違法に乗り込み」、分解された小銃7本を「略奪」して船外モーターや通信・航法装置を「破壊」し、フィリピンの要員の携帯電話を奪ったと指摘した。
フィリピン軍のロメオ・ブラウナー参謀総長は声明で、「こんな行為は海賊しかしない。船に乗り込んで盗みを働き、船体や装置、持ち物を破壊するのは海賊だけだ」とコメントしている。
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フィリピン軍 Philippine militaryが2024年6月20日に公開した映像には、中国海警局の要員が斧(おの)などの刃物やとがった道具をフィリピン兵に向け振り回したり、ゴムボートを切り裂いたりする様子が見える。
これについてフィリピン政府は、「あからさまな侵攻行為」「海賊しかしない行為‘Only pirates do this’」と形容している。
フィリピンのボート2隻が奪取され、フィリImage-1ピン水兵数名が負傷したと報道された。
付近に座礁している古いフィリピン艦船Philippine ship BRP Sierra Madre左 でフィリピン兵が監視を行っており、当時、フィリピンは兵士に補給物資を届ける任務を実施していたが、中国は其れを妨害した。参照記事
c03c325c衝突は17日、係争中のスプラトリー(南沙)諸島にあるセカンド・トーマス礁 Second Thomas Shoal in the contested Spratly Islandsで発生。
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翌日18日、フィリピン軍は南シナ海で補給任務中だった同国海軍のフィリピン兵7人が負傷し、うち水兵1人が中国海警局から「意図的に高速で激突」され、指を切断したと報じた。
その他にも中国海警局に銃8丁を押収され、フィリピンのボート4隻が一時拿捕された。交渉の末に解放されたものの、中国側は船体に穴を開けた。参照記事 英文記事
天然資源に恵まれ、戦略的に重要な海上交通路である南シナ海では激しい衝突が相次いでいたが、今回の映像に捉えられた場面は、長年くすぶっていた緊張が新たな分岐点を迎えたことを示す。
中国はこれまでに比べはるかに攻撃的な戦術を採用しており、アナリストによると、フィリピンやその主要同盟国である米国の反応を試している様子だという。
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中国外務省は19日、海警局が衝突中に取った「法執行上の措置」は「プロフェッショナルで自制的なもの」だったと述べ、「フィリピンの要員に対する直接行動には出てない」との認識を示したが、シンガポールにあるラジャラトナム国際学研究所の研究員、コリン・コー氏Collin Koh, research fellow at the S. Rajaratnam School of International Studies in Singaporeは、中国の海洋法執行当局がフィリピン海軍の艦艇に乗り込むのは前例がないと指摘した。
コー氏は「ゴムボートかもしれないが、フィリピン海軍の艦艇であることに変わりはない。国際法上、こうした艦艇は主権免除を享受する」と説明。
「これは非常に危険。戦争行為と捉えられる可能性さえあるからだ」との見解を示した。参照記事と映像 英文記事main-qimg-de6164189825bf705c3a07b8a6861e9d 映像記事:中国“海洋進出”の現場は 巨大巡視船でフィリピン漁船を妨害 南シナ海でも対立激化:、、、
幾ら中国兵士が無知で粗雑でも、指揮官は違法を承知で指示しているだろう。
常に火種を作るのは中国の大国主義的独断で、軍事対決は避けられない、、、のか。
日本の原油輸入量の約80%が中東地域からであり、それらは全てシーレーン(海上交通路)を航路とする大型原油輸送タンカーVLCC(Very Large Crude Carrier)により運ばれている。
南シナ海の紛争は、日本経済を直撃する。そんな場所で赤い海賊に勝手をされては、日本も見過ごせないだろう。
1947_Nanhai_Zhudao【中国の主張と国際法】中国は、数百年前から南シナ海で漁をしていたなどとの論理を展開。
南シナ海の8割とも9割とも言われる独自の「九段線(現在は十段線に発展)」(最上部の地図にある赤線)を根拠に、その範囲内の管轄権を主張しているが、米国などは国際法上の根拠はないとの立場だ。
九段線は、1947年に当時の中華民国が作った地図:左 に「十一段線」として登場し、1949年10月に建国された今の中国政府が引き継ぎ、1953年に九段線として新たに書き直された。
フィリピンやマレーシア、ベトナムの沿岸近くまで及び、九つの線を結んだ形状から「牛の舌」とも呼ばれる。
中国の習近平国家主席は南シナ海の諸島を「祖先が残した古くからの中国の領土」と言うが、国際社会は国際海洋法上認めていない。
領有権をめぐる周辺国間の対立が本格化したのは、天然資源の存在が指摘された1969年ごろから。
参照記事 過去ブログ:2023年12月南シナ海で中国海軍が放水や衝突でフィリピン船を強制排除:10月中国海警局の船がフィリピン 巡視船の航行妨害 1mまで接近:9月フィリピン、南シナ海で中国の違法障害物撤去、ベトナムは親米へ:9月中露首脳欠席でG20インドで開催:9月言う事としている事が噛み合わない中国に信頼は無い:2月フィリピン、中国による海洋での嫌がらせに対する対応を強化:1月中国との領海問題で嘆くしかないフィリピンが米国と同盟強化:2019年1月日米台を牽制する中国の発言と在外華僑 米国は台湾と国交回復:2018年8月すでに中国に取り込まれたフィリピンの歯ぎしりが聞こえる 7月日本の中国の「一帯一路」への協力に異論 5月着々と進む南シナ海の軍事基地化と国際法を完全無視の中国 4月IMF専務理事が北京で一帯一路構想に警告と非難 4月南シナ海で完成に近づく中国の環礁空母化とフィリピン』
『すでに中国に取り込まれたフィリピンの歯ぎしりが聞こえる』
https://http476386114.com/2018/08/31/%e3%80%8e%e3%81%99%e3%81%a7%e3%81%ab%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ab%e5%8f%96%e3%82%8a%e8%be%bc%e3%81%be%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%aa%e3%83%94%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%ad%af%e3%81%8e%e3%81%97/