跳ね釣瓶の梃子の力と遠心力を最大化して岩石を投射した中世の攻城兵器「トレビュシェット」をイスラエル軍が臨時に復活させて…。

跳ね釣瓶の梃子の力と遠心力を最大化して岩石を投射した中世の攻城兵器「トレビュシェット」をイスラエル軍が臨時に復活させて…。
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『Thomas Newdick 記者による2024-6-13記事「Medieval Flame Throwing Trebuchet Is Israel’s Latest Weapon」。

   跳ね釣瓶の梃子の力と遠心力を最大化して岩石を投射した中世の攻城兵器「トレビュシェット」をイスラエル軍が臨時に復活させて、国境の高い壁越しにレバノン領内に「燃える塊」を投げ入れ、植生を焼き払い、それによってヒズボラのゲリラが壁の近くに隠れられないようにしている。

 さいきんヒズボラはイラン製の「Almas」という対戦車ミサイルを受領した。それをレバノン国境のすぐ近くに展開しているIDFの「アイアン・ドーム」のラーンチャーに向けて発射して1基破壊している。イスラエルとしては、その再演を防遏しなければならない。

 投げ込んでいる「燃える塊」の正体は不明だが、可燃ガスを圧搾タンクに詰め、長時間、炎が出続けるようにしたものを、点火してから投擲しているのではないかという説がある。

 ※このような目的に使うには、中華製のリチウムイオン電池入りEV車が、いちばんかも……。消火しようとするすべての努力は無駄なので。トレビュシェットは、普通自動車くらいならば余裕で投擲できる。

SNSに6月13日に投稿された別なビデオでは、国境の壁越しにIDFの兵隊が弓矢を使って「火矢」をレバノン領内へ射かけている。』