中共の造船所がようやくパキスタンに『ハンゴル II』級潜水艦の1番艦を納品した。
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『ストラテジーペイジの2024-6-12記事。
中共の造船所がようやくパキスタンに『ハンゴル II』級潜水艦の1番艦を納品した。ぜんぶで8隻受注している。
1番艦は2023に引渡される計画だったが、ドイツ製エンジンの第三者輸出をドイツ政府から禁じられてしまい、それで遅れた。
もともと『ハンゴル』の設計は「MTU396」エンジンを前提にしていた。
さかのぼるとこれもいかがわしい話で、中共は「水上艦に使う」と説明してこのエンジンをドイツから輸入し、それを潜水艦に載せたのである。
中共はその前にタイ海軍に「MTU396」を搭載した潜水艦を2017年に売ろうとして、これもドイツ政府から輸出を拒否されて頓挫した。
そこで中共は、「MTU396」のライセンス生産品(正確には各部の品質が劣る不完全コピー)である「CHD620」を取り付けることにした。
「CHD620」は運転数百時間ごとに分解整備が必要なもの。作戦中にいつ、故障するか、知れたものではないというレベル。』