韓国人「ヒトラーが地球に残した名言」 : カイカイ反応通信
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/61558332.html
※ この言説に、どう反論する?
※ 一つの「反論」は、「判断能力もなく、自分の人生をまともに開拓したこともないある馬鹿」とアンタが貶して(けなして)いるそういう人達こそが、「国を支えている」のだ…、というものだ…。
※ 「所得税」とは、日々の生活回しながら、自分の食いぶちは自分で稼ぎ、その中から「国家を支える税金」を捻出している税金のことだ…。
※ ましてや、「消費税」とは、生活すべての「支出」のその都度その都度、「国家を支える税金」を捻出している税金のことだ…。
※ まあ、「食料品」なんかは、8%の「軽減税率」が適用されているが…。
※ そういう人達を、ないがしろにして、一握りの「英雄」だけで、「国家運営」が可能だとは、オレには到底思えない…。
※ 「(※ 日本国憲法)第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」
『多数決は国家を構成する様々な制度の中で最も不合理な過程だ。
代表的なところでは民主主義がそうだ。
国家と民族の運命のために一生献身したある英雄の1票と、判断能力もなく、自分の人生をまともに開拓したこともないある馬鹿の1票、天と地の差に近いこの2人の票を同じ価値で眺めるためだ。
翻訳元:https://www.ilbe.com/view/11534938690 』