北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:プーチン、ハルキウ州側国境周辺に「安全地帯」設置を公言と中国の対応
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5525575.html
『ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2024年5月17日、ロシア軍は現在、ウクライナ第二の都市ハルキウの制圧を目指していないと発言した。訪問先の中国東北部黒竜江省ハルビン Harbinで述べた。
ハルビン訪問で2日間の訪中日程を終えたプーチン大統領は、ハルキウ掌握について「現時点でそのような計画はない」と述べた。
他方、ウクライナ北東部ハルキウ州でロシアの国境周辺に「安全地帯」Kharkiv region to create a “security zone” for Russia’s border region.を設けるため、ロシア軍は前進しているのだと強調した。
439ec260-1428-11ef-b9d8-4f52aebe147d
プーチン大統領は、国境周辺に「安全地帯」を設けることで、ウクライナからの攻撃が頻繁に続く国境沿いのベルゴロド市を確実に守ることが目的だと説明。ウクライナが「(ベルゴロドの)中心部や住宅地を直接砲撃している」として、「これが続くなら、我々としては安全地帯、衛生地帯を設けるしかないと、これまでも私は公言している」と述べた。
プーチン大統領は過去にもそうした「安全地帯」に言及したことがあるものの、ウクライナに関する大統領の公の発言は、実際の行動やウクライナでの目標を反映しないことが多い。
2022年2月24日にウクライナ全面侵攻を開始する直前まで、ロシアはウクライナを侵略したりしないと、プーチン氏は繰り返していた。
一方、ウクライナ第二の都市ハルキウを制圧する能力がロシア軍にあるかどうか、専門家の多くは疑問視している。ロシア国境から約30キロに位置するハルキウは、技術開発や産業の拠点都市で、開戦前の人口は140万人近くだった。
ロシア軍は、ウクライナ北東部の国境から侵入する攻撃を今月10日から開始。
国境沿いのヴォヴチャンスク町:ボフチャンスクVovchanskではここ数日、市街地で激しい戦闘が続くと報告されている。
これについてウクライナ政府は、ロシア軍が国境沿いで複数の町村を掌握したと認めたうえで、前線は安定したと主張している。
ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は、ハルキウ州で「敵は実戦の続く戦闘地域を70キロ近くまで拡大した」と説明した。
ハルキウ市の現地当局によると、ロシア軍はハルキウ市に対して16日夜から17日未明にかけて、ドローン攻撃や砲撃を続けた。英文記事 過去ブログ2024年5月プーチンが訪中と共同声明:5月ウクライナ軍によるロシア領内への大規模攻撃:
index hgf、、、
侵略を開始して置いて、ウクライナの反撃を攻撃だと言っても、安全地帯をウクライナ側に設けると言っても国際的に理解されず、戦後賠償が増えるだけだろう。
プーチンの訪中も成果は無く、新たな天然ガスラインでのガス購入や、中国銀行との決済の円滑化、武器支援にも習近平は難色を示したと言われている。
結局ハルキウ方面での作戦でロシア軍は多大な損失を出し、補充兵員が追い付かず敗退気味と報道されている。
現在ウクライナ軍には必要に砲弾が到着し、各部隊に配分積みと報告されている。安全地帯を設けても、時間の問題で粉砕されるのではないだろうか?
72ddfd1eプーチン氏は訪問したハルビンで、両国のエネルギーの関係は今後も成長し続けるとし、ロシアには中国にクリーンエネルギーを供給する用意があると述べた。
ロシアは現在、天然ガスを中国に供給するパイプライン「シベリアの力2」のプロジェクトで、中国と新たな契約に向けた動きを進めようとしている。、、
国際的に、経済音痴とレッテルを貼られている習近平が、ロシアの難局にどう対応するのか注目されている。
eadc4940-1427-11ef-bee9-6125e244a4cd
ウクライナ侵攻を2年以上続けるロシアは、アメリカをはじめとする西側諸国から数多くの制裁措置を受けており、中国との関係に活路を見いだそうとしているが、制裁を受けているのは、ロシアとの貿易を伸ばしている中国も同じで、現在中国企業は過剰在庫を抱えている状態と言われている中、中国もロシアの言われるままになっていられない事情もあるようだ。
参照記事 過去ブログ:2024年5月プーチンが訪中と共同声明:2月自国産天然ガスで冬を乗り切るウクライナと経済苦のロシア:映像記事:【ウクライナ戦況】24年5月18日。露国領内への戦略爆撃続く!地上戦では露軍前進できず!:映像:東部Avdiivka近郊でのウクライナ無人機攻撃:』