北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ウクライナ東部 ロシア軍の動きとプーチン訪中の意味
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『ウクライナのヴォロシン作戦戦略部隊集団「ホルティツャ」報道官は2024年5月3日、ロシア軍はウクライナ北東部のクプヤンシク(クピアンスクKupiansk)方面へと兵力と兵器を集結させているが、現時点では敵に非常な動きは見られないとも指摘した。
ヴォロシン氏は、「占領軍は兵員、弾薬、軍用機材をクプヤンシク方面へ集結させているが、しかし、敵の特異な活動は見られない。ロシア軍は、近隣方面でのような活発な襲撃行動は行っていない」と伝えた。
また同氏は、衝突ライン沿いの自治体では榴弾砲と迫撃砲の砲撃と空中偵察が確認されていると指摘した。「敵の行動が物語っているのは、敵がクプヤンシク市と近隣の村を制圧する意図を捨てていないとして防衛を指示した。図の青色は、開戦後ウクライナが奪還した地域。
fb4485c3同氏は、ドネツィク州チャシウ・ヤル(チャシフ・ヤール,Chasiv Yar )の領域内にはロシア軍は侵入していないと述べた。その際同氏は、「敵は、チャシウ・ヤルへ圧力をかける試みを断念しておらず、一定の期限を守ろうとしている。防衛戦力は、状況をコントロールしている。敵軍は同市の中にはおらず、敵は市の境界線を越えていない」と強調した。
4ea9a98dさらに同氏は、ロシア軍はチャシウ・ヤル制圧を目的として、榴弾砲を積極的に使用していると述べ、同氏はロシア軍は次の襲撃の波の基盤を準備しているのだろうとの見方を示した。
同方面では、兵站ルートのコントロールを巡る戦闘が続いているとのこと。
同氏は、「侵略軍は、焦土化によって、私たちの小隊拠点とチャシウ・ヤル市自体を壊滅しようとしている。しかし、私たちの戦士は敵を食い止めており、その方面の状況を安定化させている」と補足した。参照記事 過去ブログ:2024年4月加速するウクライナの長距離ミサイル配備と今後の戦況:、、、
下右図の様に、ウクライナ軍に英米からのミサイル装備、長距離砲弾が揃えば、東部ロシア軍占領地は、ほとんどウクライナ軍の射程圏内になる。
ロシアは停戦前に、占領地を少しでも拡大しておきたいとの思惑か?映像記事:【深層NEWS】米国務省が露軍“化学兵器”使用を断定、国際条約禁止「催涙ガス」:13931ee0-09c9-11ef-bee9-6125e244a4cd、、、
個人的には、英国がウクライナに対し、供与したミサイルなどをロシア国内に向け使用する事を容認にする発言をしたことが、ロシアを相当慌てさせていると見ている。
参照記事:ロシア、イギリスが攻撃挑発と非難:ロシア領内攻撃、英外相が容認:左写真は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(左)とデイヴィッド・キャメロン英外相(2024年5月2日、キーウ)
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2024年5月4日:ロシアのプーチン大統領が5月15日から中国を訪問する予定で、通算5期目に入って最初の外遊となりそう。
ブルームバーグによると、中国訪問は今月15日から16日の日程で、日程が変更される可能性はまだ残っているものの、プーチン氏にとっては7日に大統領として通算5期目に入って早々の外遊となり、「両国関係の重要性の高まりを強調するものだ」と指摘される一方、3月の中国の対ロシア輸出は前年の同じ月に比べて16%近く減少しているということで、国家主席との会談では、プーチン氏から「両国間の貿易量を強化する必要性を提起する可能性がある」と伝えている。参照記事
また、ロシアと経済関係が順調と言われたトルコも、今年第一四半期で33.7%の減少とある。
原因は共に、ロシア側の支払いが、数日から数カ月に長引いており、ロシアとの取引が米国の経済制裁に触れると、その企業の他のビジネスに悪影響の出る事が原因とされている。
現状、中国、トルコの企業は、ロシアへの通常輸出はほぼ不可能で、裏ルートでするしかないと記事で述べられている。
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また、これらを裏付ける事実として、2024年4月上旬、中国、及び各国企業がロシアとの決済に利用していた中国の銀行が、スベルバンク、VTB、ガスプロムバンク等ロシアの主要銀行との取引を停止した事が確認され、ロシアにとって、国際決済が出来なくなるほどの大打撃と言われている:映像記事。左は、ロシア最大手スベルバンクSBERBANK。 参th-2242258706考映像記事:中国・トルコが揃ってプーチン裏切り 焦るプーチン急遽中国訪問:2024/5/5映像戦況報告:プーチン就任式直前【無理するロシア】今まで以上の大規模攻勢|部隊反逆|重要地点で前進ゼロ|Su25撃墜される:、、、
また、米国防総省が、早ければ6月にもFー16最新鋭戦闘機32機の供与を決定しており、この事がウクライナの制空権に於けるゲームチェンジャーになるだろう。
2024/5/6映像戦況報告:ロシア敗北確定・損失加速へクライナF-16戦闘機お披露目、ロシア大打撃!4兆円の大プロジェク: 』