高度100マイルから1200マイルくらいの軌道をLEOという。
https://st2019.site/?p=22075
『Joseph Trevithick, Oliver Parken 記者による2024-5-3記事「Russia’s Anti-Satellite Nuke Could Leave Lower Orbit Unusable, Test Vehicle May Already Be Deployed」。
高度100マイルから1200マイルくらいの軌道をLEOという。
ロシアはここに水爆衛星を打ち上げて平時から周回させておき、有事にはLEOの特定点で起爆させることにより、ある期間、LEOを回るすべての衛星に放射能障害を起こさせるつもり。実戦配備前の実験はすでに進行しているという。
核兵器を宇宙に配備することは国際条約違反である。明白に。
1967年のアウター・スペース条約。ロシアも署名した。そのアーティクル4。
1962年の「スターフィッシュ・プライム」実験で、ヴァンアレン帯との相互作用でLOE衛星が強烈な放射能をかぶることが分かっているという。それで、耐EMP設計になっていなかった衛星が数十機も故障してしまった。
ロシアが1発、LEOで水爆を炸裂させれば、それから1年間も、LEOでは衛星を機能させられなくなるかもしれないという。』