『欧州の鉄道のレール軌間巾は1455ミリである。スタンダード・ゲージと称する。
これまでウクライナ鉄道の軌間は1524㎜のロシア・ゲージでだった。』
https://st2019.site/?p=22057
※ 『ウクライナ国内の全鉄道を、ロシア・ゲージから、スタンダード・ゲージに改軌してしまえば、それ以後、露軍は、従来の機関車も貨車も、対宇侵略のために使えなくなる。』…。
※ それは、まあ、そうだろう…。
※ しかし、そうなれば、今現在ロシアに「不法占領」されている地域(ドンバス2州)への鉄道の接続も、「不能」となる…。
※ そういう政策が、国民及び支援各国に与える「影響」も、考慮しなければならないだろう…。
※ ゼレンスキー政権の「建前」としては、今現在「不法占領」されている地域も、ゆくゆくは「奪還」して、「全国土」的に「鉄道網」を運営したいということだろう…。
※ それを「放棄」して、「実効支配」している地域だけ「改軌」すれば、「不法占領」されている地域は、「諦めた」との印象を与えないか…。
※ そういうことの、「兼ね合い」で、もの事は決まっていく…。
『ストラテジーペイジ の2024-4-27記事。
欧州の鉄道のレール軌間巾は1455ミリである。スタンダード・ゲージと称する。
これまでウクライナ鉄道の軌間は1524㎜のロシア・ゲージでだった。ちょうど5フィート。
このため従来、西側の軍需品等を列車で受取ろうとすれば、ウクライナ西部にある「Uzhhorod」という小さな町の駅で、貨車積換え作業の必要があった。この駅には、すぐ隣のスロヴァキア、ならびに比較的に近いハンガリーからの線路がつながっているのだ。
コンテナをクレーンで吊って、いちいち、隣レール上の無蓋貨車へ移す作業。じつに労力の無駄である。限られた本数の列車の回転効率も悪い。
ちなみに客車の場合は、乗客が歩いて、隣の列車に乗り移る必要がある。
今は一時的にロシア海軍が黒海西部から駆逐され、オデッサ港は使える状態である。
しかしこの港が空襲で破壊されたりすれば、次善の物資運送ルートは、この鉄路なのだ。
ウクライナ国内の全鉄道を、ロシア・ゲージから、スタンダード・ゲージに改軌してしまえば、それ以後、露軍は、従来の機関車も貨車も、対宇侵略のために使えなくなる。』