権威あるシンクタンクのIISSが、その特設ブログの中で、ウクライナ軍がFPVドローン以外にも…。

権威あるシンクタンクのIISSが、その特設ブログの中で、ウクライナ軍がFPVドローン以外にも…。
https://st2019.site/?p=22055

『Svetlana Shcherbak 記者による2024-4-25記事「How AI Passed the “Baptism of Fire” in the Ukrainian Armed Forces, and Also in the IDF During Battles in Gaza」。
    権威あるシンクタンクのIISSが、その特設ブログの中で、ウクライナ軍がFPVドローン以外にもAIを使っている事実を紹介している。

 それによると、宇軍の将校たちがすでに2022秋、ヘルソン解放の戦いのさなかに、ロシア兵を心理的に屈服させるため、AI分析の力を借りていたという。
 HIMARSがしきりに撃ち込まれていた折だった。

 ブログによると、AIは「対諜報」に役立つものだという。ロシアが、こちらの誰について関心を抱いているのか、浮かび上がらせることができれば、おのずから、敵はその人物に関してさまざま工作を展開するだろうと予測できるので。

 戦争中は、敵の「一歩先」の予測が、AIによって可能になる。それは防御にだけでなく、こちらからの攻撃に役立てることができるのである。

 イスラエルは現に、ガザにおけるハマスとの抗争にさいして、この攻勢的なAI援用プランニングを、実践中なのであるという。

 イスラエル軍のAI作戦立案システムには、「エヴァンゲリー」および「ラヴァンダ」という2つのコードネームが与えられたものがあるという。
 それは次に集中攻撃するべきターゲットを絞り込んでくれるという。また次に敵がどう出てくるかも予想してくれるという。』