日経平均株価が続伸、上げ幅一時700円超す
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL240M70U4A420C2000000/
『2024年4月24日 9:05 (2024年4月24日 9:25更新)
24日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸で始まり、前日に比べ750円ほど高い3万8300円台前半で推移している。中東情勢への警戒感が和らぎ、前日の米株式相場が上昇した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に買いが先行している。米ハイテク株高を追い風に電気機器や精密機器、機械などの上昇が目立つ。
23日の米株式市場では主要3指数がそろって上昇した。地政学リスクの一服に加え、同日発表の米経済指標が米国のインフレ再加速への懸念を高めなかったことも株買いを促した。半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は前日比2%高となり、東京市場でもアドテストや東エレク、ルネサスなどが買われ日経平均を押し上げている。
東証株価指数(TOPIX)は続伸している。
ファストリ、ソフトバンクグループ(SBG)が高い。HOYA、ソニーG、NTTデータも買われている。一方、レゾナック、住友鉱は安い。前日の取引終了後に2024年3月期決算を発表したニデックも売られている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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