韓国のウェブトゥーン、中国市場から完全撤退……韓国メディア「中国でもウェブトゥーンは読まれているのになぜ?」: 楽韓Web

韓国のウェブトゥーン、中国市場から完全撤退……韓国メディア「中国でもウェブトゥーンは読まれているのになぜ?」: 楽韓Web
https://rakukan.net/article/503012902.html

 ※ 単に、「面白くねー」からの話しだろ…。

 ※ 大体、漫画の「コマ割り」は、重要な「演出」手段の要素のハズだ…。

 ※ それを無くしてしまっては、「表現作品」として、成り立つのか…。

『「中国人もウェブトゥーンをよく見るのに、なぜ?」 中国法人が全額を減損処理したネイバーウェブトゥーン、清算手続きへ(朝鮮BIZ・朝鮮語)

ネイバーウェブトゥーンの中国事業を担当するネイバーウェブトゥーンカンパニーが、香港に位置したワトンエンターテインメント(Watong Entertainment)に対する投資金を全額損傷処理した。 中国市場は知識財産権(IP)の概念が弱いうえ、現地のプラットフォームが強勢を帯びており、国内ウェブトゥーン業界の不毛の地に挙げられる。

15日、金融投資業界によると、ネイバーウェブトゥーンカンパニーは持分100%を保有しているワトンエンターテインメントに約287億ウォンの全額減損処理を行った。 わずか2年前にワトンエンターテインメントの有償増資に参加して追加投入した40億ウォンすら回収できないと判断したのだ。 昨年末基準でワトンエンターテインメントの帳簿金額は5400万ウォンに過ぎない。 (中略)

ネイバーウェブトゥーンカンパニーが中国で力を使えない理由は、中国市場自体の特殊性のためだ。 中国はインターネット規制が強いうえ、知的財産権に対する意識が弱い。 ライバル会社も多い。 クワイカン漫画やテンセントアニメーション、ウェイボアニメーションなど、現地のプラットフォームがウェブトゥーン市場を掌握している。

ネイバーウェブトゥーンは、米証券市場への参入を推進している。 これに関連して、中国事業を担当するネイバーウェブトゥーンカンパニーは清算する可能性が高くなっている。 2022年、ムンマン(原作名文明)などネイバーウェブトゥーン原作を映像化した作品が中国市場で興行し、少し息抜きができたが、以後興行作を作り出すことができず持続的な赤字に苦しめられているためだ。

ネイバーウェブトゥーンカンパニーは2020年に営業損失35億ウォン、当期純損失756億ウォンを記録したのに続き、2021年に営業損失6億ウォン、当期損失47億ウォンを記録した。 2022年には28億ウォン、昨年には30億ウォンの当期純損失を出した。 昨年基準の未処理欠損金だけで約2517億ウォンだ。
(引用ここまで)

 全世界を席巻し、5年後には4兆円市場を打ち立てる(予定)の韓国のウェブトゥーン。
韓国発の「ウェブトゥーン」は5年後に4兆円市場になって日本の漫画を追い抜くだろう……あー、またその話を垂れ流しているんだ(楽韓Web過去エントリ)

 日本で書かれた「ウェブトゥーンしか読まないって大学生がいる」との記事を大々的に韓国で報道していたりもしましたね。
 そんなん一部でしょうけども、まるでそんな大学生ばかりだって勢いで報道してました。

 んで、今度は中国でネイバーウェブトゥーンが全額減損処理。
 おかしいな、スマホに特化したウェブトゥーンは世界を席巻するはずなのに。

 ネタばらしをすると、ネイバーでない中国企業が中国市場を占領していて韓国企業の入る隙間がないのが実際なのだそうで。
 あと海賊版が横行していてとてもじゃないけどビジネスにならないと。

 北米では無料アプリで読むだけ。そういった「ウェブ上での連載に課金」って習慣がないので順調に爆死中。
 「4兆円規模の市場」っていうのは北米に課金習慣がつけばっていう前提なので、5年後の予定もどうなるかは不明。
 中国市場も取れないし、北米市場も将来不明。

 「世界市場を席巻するウェブトゥーン」だから中国市場くらい捨てても大丈夫か。

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