フィリピン空軍が始めて、豪州の大演習「ピッチ・ブラック」に、その保有機「FA-50」(軽ジェット戦闘機)を派遣する。

フィリピン空軍が始めて、豪州の大演習「ピッチ・ブラック」に、その保有機「FA-50」(軽ジェット戦闘機)を派遣する。
https://st2019.site/?p=22009

『Ashish Dangwal 記者による2024-4-10記事「1st Time ―― China Threat Pushes Philippines To Send Its Warplanes To Australian War Games; PAF To Send FA-50 Jets」。
    フィリピン空軍が始めて、豪州の大演習「ピッチ・ブラック」に、その保有機「FA-50」(軽ジェット戦闘機)を派遣する。

 比島空軍は現在、12機の「FA-50」をもっている。これらは2014年の契約により韓国の「KAI」社から調達された。米ドル換算で4億2112万ドル。当時の大統領はベニグノ・アキノ。

 このたびの豪演習に参加させる機数については、非公開である。

 比空軍は、米空軍とは前から演習している。たとえば最近ではフロリダにて。4月8日の「コープ・サンダー2024」に、FA-50PHを複数機、出した。米空軍はF-16。

 ※ネットでFA-50のスペックをしらべたら、最大離陸重量が11985kgだ。そこから重量の6441kgを引くと、理論上、5544kgの「何か」を抱えて飛べるとわかる。最大速度は1.5マッハ。

ここから思いつくことあり。

日本の非三菱系のメーカーにも、敢えて「戦闘機」だとか「攻撃機」とは謳わない、「練習高速輸送機」ならば、短期間に低予算で開発できるはず。それは「空戦」をする必要はまったくないのだ。敵地領空に「侵攻」する必要もないのだ。

ただ、こっちの領空内から、重量級のスタンドオフ兵器を、敵地に向けて投射するだけだ。それをひたすら繰り返す、そういう任務機。これこそ、今次ウクライナ戦争のような事態が将来に起きたとき、すぐに援助することができて、すぐに活躍させることできて、しかも、《人手の抽出》によって最前線の防備が手薄になってしまうこともない、理想の支援手段になるじゃないか。』