イーロン・マスクが語っている。モスクワは全ウクライナを占領することはできないが、…。

イーロン・マスクが語っている。モスクワは全ウクライナを占領することはできないが、…。
https://st2019.site/?p=21987

『Jamie Dettmer 記者による2024-4-3記事「Ukraine is at great risk of its front lines collapsing」。

    イーロン・マスクが語っている。モスクワは全ウクライナを占領することはできないが、ドニエプロ川までは西進できる。さらに時間をかければ、オデッサまでは征服できると。

 土曜日に露軍は、開戦いらいひさびさに戦車を集中した大規模な攻勢を仕掛けたが、宇軍の第25旅団がその突撃を破摧した。前進してきた部隊の三分の一にあたる、12両の戦車と8両のIFVを破壊したという。

 ザルジニーの適切な表現。「ワン・チャンスの戦争」になっている、と。

 たとえば「ストームシャドウ」は一時的に大戦果を挙げたが、すぐに露軍はその必要な対策を理解して措置した。だから「ストームシャドウ」にはもう次の戦果は報じられては来ないという具合。

 ある将校いわく。F-16は2023夏に来ていれば大活躍したろうが、2024夏ではもう遅い。大したことはできまい。

 さいきん、クリミア半島北部のDzhankoyから、ロシアが「探りのミサイル」を放ち始めた。それらは爆発弾頭を装着していない。彼らは対F-16用に「S-400」を配置するための最適の間合いを観測中なのである。西側のAWACSにはどこまで見えているのかを探っている。

 ウクライナ軍の複数の将校いわく。宇軍は400万発の砲弾と、200万機の特攻ドローンを必要としている。

 馘になったザルジニーの後任の、シルスキー将軍が先週、国内メディアに対して語った。ザルジニーが2023-12に要求していたような、50万人の追加動員は、必要ないと。
 また新規の招集兵の多くも、3~4ヵ月の集中訓練のあと、最前線ではなく後方のデスクワークをしてもらうと。

 これらはすべて国内政治である。キエフの現政府が国内で不評なので、苦し紛れのごまかしを喋っている。

 火曜日のゼレンスキーの署名。これまで徴兵登録は27歳からとされていたが、それを25歳からに引き下げる。』