WWII中のジークフリート線に打設された「竜の歯」にくらべると、今日のウクライナ戦線で見られる「竜の歯」は…。

WWII中のジークフリート線に打設された「竜の歯」にくらべると、今日のウクライナ戦線で見られる「竜の歯」は…。
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『Povilas M.記者による2024-3-23記事「The Growing Popularity of ‘Dragon’s Teeth’ ―― Do They Work?」。

    WWII中のジークフリート線に打設された「竜の歯」にくらべると、今日のウクライナ戦線で見られる「竜の歯」はずいぶんチャチい置き物だが、兵隊たちはこれをますます気に入っている。効果はあるらしい。

 AFVは、ゆっくり前進すれば、「竜の歯」を押しのけて、障害線を越えられる。

しかし、最高速力では超越はできない。そこに意味がある。

 こいつは急設できる。トラックの荷台に積んで運んでくればいいだけだ。
 それを、地雷原や、他の障害壕や、対戦車火器陣地と組み合わせるのだ。

 ポーランドとバルト三国も、すでに、露領と接する国境線に「竜の歯」を並べている。
 ※ポーランド国内で量産されているクラスター弾頭を、ウクライナ軍の多連装ロケット弾に装着するという計画が進んでいるらしい。』