スポーツ賭博は、国際犯罪組織の「マネーロンダリング」にその仕組みが悪用されやすいがゆえに…。
https://st2019.site/?p=21949
『?年7月12日記事「Sports Betting and Financial Crime」。
スポーツ賭博は、国際犯罪組織の「マネーロンダリング」にその仕組みが悪用されやすいがゆえに、米国の連邦司法当局として常に監視対象なのである。
オッズを操作すれば胴元は確実に大金を儲けられる。その大儲けの中に、みかけ上の大損を混ぜる。他の犯罪で得た収入を、たくみにまぎれこませ、洗浄してしまえる。
ブックメーカーはさいしょからグルである。彼らも儲けさせてやって、犯罪組織は、違法収益の出所を、どこなのかわからなくすることができる。
いちどに大金を賭ける行為は当局からトラッキングされやすいが、小口にわけて無数の賭けの中に分散すれば、当局は追いきれるものではない。
スポーツ賭博は、古代ギリシャにはすでにあった。
それいらい、ルールが何百年も洗練されてきているが、ひとつだけ、変わらぬことがある。スポーツ賭博は、犯罪者たちの天国なのだ。
捜査当局は、オッズが操作されていないかを注視している。マネロンの兆候は、特定の試合結果に対する不釣合いに高いオッズとして現れるものだという。』