ウクライナの企業である「アーチャー」社は、重機関銃に後付けできる…。
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『2024-3-15記事「Archer introduced a sight with an image output to the monocular」。
ウクライナの企業である「アーチャー」社は、重機関銃に後付けできるサーマルサイトを開発した。このサイトは射手が直接スコープを覘く必要がない。有線にて、射手のヘルメットから吊り下げる単眼鏡に、照準イメージが投影されるのだ。したがって射手は、装甲車ハッチや塹壕の中から片手だけ出して機関銃を指向すれば、敵と交戦できる。
アーチャー社は、ピントル架装の14.5ミリ以下の対空機関銃用に、これを開発した。米軍供与のM2重機にももちろんフィットする。
激しい振動でも視野に影響がないようにしたマウントが特長。
露軍がドローンで空襲する時間帯は、夜間に限られている。サーマルサイトがなければ、低速&低空の「シャヘド136」を捕捉することができない。
アーチャー社は、「T-64BV」戦車の砲手用に「TPN-1」という光学照準機も造っている。昼夜兼用。』