貨物船へのフーシ派ミサイル攻撃で初めて死者 3人死亡

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:貨物船へのフーシ派ミサイル攻撃で初めて死者 3人死亡
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『イエメン南部沖合の乗組員ら23人を乗せた貨物船に対するフーシ派Houthiのミサイル攻撃で乗組員3人が死亡したと米当局者が発表、フーシ派による商船への攻撃で初めて死者が出た。

バルバドス船籍のトゥルー・コンフィデンス号The Barbados-flagged True Confidence は放棄され、ストライキ後に船内で火災が発生したまま漂流していた。

米軍によると、爆発は現地時間2024年3月6日午前11時30分(日本時間同日午後8時30分)ごろに発生した。

フーシ派は、自分たちの攻撃はガザ地区でのイスラエルとハマスの戦争に参加するパレスチナ人を支援するためだと主張している。ニュース映像 
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中東での作戦を監督する米中央軍(セントコム)は、乗組員3人が死亡、少なくとも4人が負傷し、うち重体3人が負傷したと発表した。

同団体はソーシャルメディアに「フーシ派によるこうした無謀な攻撃は世界貿易を混乱させ、国際船員の命を奪った」と投稿した。

イラン支援団体は声明で、トゥルー・コンフィデンスの乗組員がフーシ派海軍からの警告を無視したと述べた。

駐イエメン英国大使館は、船員らの死は「フーシ派が国際船舶に向けて無謀にミサイルを発射したことによる悲しいが避けられない結果」だとし、攻撃を中止する必要があると主張した。商船乗組員はインド海軍に海上で救助された。

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米国と英国の当局はこれまでにフィリピン人2人が死亡、6人が負傷したと発表していた。

この船の乗組員はインド人1人、ベトナム人4人、フィリピン人15人の計20人だった。武装警備員3名(スリランカから2名、ネパールから1名)も乗務していた。

船の所有者と管理者の広報担当者は声明で、攻撃はイエメンの都市アデンAdenの南西約50海里(93キロ)で発生したと述べた。

攻撃を受けて、フーシ派が運営するアル・マシラテレビは6日水曜夜、米国主導の2度の空爆が、フーシ派が支配する紅海の港湾都市フデイダHudaydahにある国際空港を標的にしたと報じた。英文記事 参照記事 映像:インド海軍が漂流する乗組員を救助:参照記事 』