イスラエルが2023-10-7に喰らったようなテロ&ゲリラの一斉攻撃を、…。
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『Martin Stanton 記者による2024-2-27記事「“Crippled At The Starting Gate” ―― America’s Achilles Heel In Future Conflict」。
新刊紹介。Kurt Schlicter著『THE ATTACK』は、イスラエルが2023-10-7に喰らったようなテロ&ゲリラの一斉攻撃を、米国本土も蒙ると予言する。現状のようにメキシコ国境からの不法移民を入り放題にしていれば、それは不可避である。
敵国は、これら潜伏ゲリラ隊をして、まず、米軍の輸送機部隊のハブ飛行場を襲撃させる。それによって米軍の遠隔地への戦力投射ができないようにする。
※メキシコ移民やイスラミック移民を米本土内に入り放題にしておいて、それを民主党の票田にして行こうという民主党政権の既往の政策は「社会の自殺」に等しかったのだが、同時に合衆国憲法はそれを禁じてはいないのである。
つまりダブルで自殺的なのである。
となるとこの際、新世代の政治リーダーが呼びかけるべきことは、新しい「修正憲法条項」でなくてはいけないはずなのだ。
ところがそれをよびかける新世代の政治家が、管見では米国には不在ときている。
これは今の米法曹界の学問レベルが、マスメディアの皮相なバイアスに劣後していることを示す。
このまま行くとどういうことになるか? 「市民の義務として不法移民を見つたらその場で銃殺しろ」と新大統領がテレビで煽動することになると思う。
移民が片付いたら、そのあとは商店泥棒たちが「市民自警銃殺隊」のターゲットになるだろう。やはり「改憲」は大事だよ。』