イスラエル軍、ガザ南部ハンユニスの病院に突入

イスラエル軍、ガザ南部ハンユニスの病院に突入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR166N60W4A210C2000000/

『イスラエル軍は15日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスにあるナセル病院に突入した。イスラム組織ハマスの戦闘員や人質を捜索する狙いとしている。同病院はガザ地区有数の大規模病院で、軍の包囲に伴って院内の患者らは避難を始めていた。

イスラエル軍はハマスの戦闘員が病院に潜んでいる可能性や、亡くなった人質の遺体が院内にある可能性を指摘し、突入を正当化した。

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は15日、イスラエル軍による医療機関への攻撃が続いていることに「深い憂慮の念を抱いている」との声明を発表した。パレスチナ赤新月社によると、ハンユニスのアルアマル病院でもこのところ銃撃が続いていた。

パレスチナ通信は15日、ガザ市でのイスラエル軍の空爆で少なくとも3人が死亡したと伝えた。』