北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ミャンマー軍政10年ぶりに徴兵義務化 男18~45歳、女18~35歳の女性。
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『ミャンマー軍政は2024年2月10日、民主派勢力との戦闘で投降する兵士が相次いでいることを受け、2年間の兵役を義務付ける徴兵法を公布した。右の左は、民主軍に投降した政府軍兵士。
軍政が兵役を義務付けたのは約10年振り。対象は18~45歳の男性と18~35歳の女性。国家緊急事態の際には期間を最大5年まで延長できる。
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3年前にアウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏を追放した軍政は西側諸国の厳しい経済制裁と民主派勢力の勢いに押され、厳しい現実に直面し、隣国タイや中国国境付近の戦闘に参加した兵士1万6000~2万人が投降したり、民主派勢力に寝返ったという。
最近では、ミャンマーの国境警備隊員と兵士約340人が少数民族軍との戦闘中に隣国バングラデシュに逃亡した。バングラ外相が2月8日、明らかにした。それによると、兵士たちは7日に国境を越え、バングラに入ったという。参照記事
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ラカイン族の武装集団「アラカン軍(AA」やチン州の反体制派「チン民族戦線(CNF)」などからなる民主派勢力は昨2023年10月、中国国境に近いシャン州北部で反攻を開始。複数の地域から国軍を追い出した。
民主派勢力の支配地域は拡大し続け、中国国境沿いの北東部の広い範囲を占領。投降した一部の兵士を取り込むことに成功した。
他の少数民族ゲリラもこの攻勢の刺激を受け軍政への攻撃を開始。報道によると、ラカイン州の広い範囲で戦闘が再燃し、国軍の兵士数百人がバングラデシュに逃亡したとされる。これらのゲリラは3年前のクーデター後に発足した民主派勢力と連携する前から、自治権拡大を求めて戦ってきた。
軍政は元兵士や警察官などで構成される民主派勢力の精鋭部隊とゲリラを同時に相手にしなければならず、守勢に回っているようだ。
少数民族の多くが同盟関係にあり、前線の情報を共有したり、武器を融通し合ったリしている。
徴兵逃れは3~5年の禁固刑と罰金に処せられる。
宗教団体のメンバーは免除され、公務員や学生は一時猶予の対象となる予定だ。参照記事
民主派が組織した挙国一致政府(NUG)が各地の少数民族武装勢力と連携して武装抵抗を続け、経済面でも国軍、軍政は深刻な外貨不足に直面しているもようだ。
過去ブログ:2023年12月追い詰められたミャンマー軍事政権と中国の一帯一路:2月ミャンマーの内戦2年経つも泥沼化、1月で避難民は百万人以上:2021年4月ミャンマー国軍の弾圧が重火器による攻撃に変化と犠牲者急増:参考:スーチー氏拘束を率いた司令官の切迫した事情:映像:反政府側の自家製AKライフル:』