オレクサンドル・シルスキー上級大将は2019からウクライナ陸軍の総司令官だった。
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『ロイターの2024-2-9記事「Five facts about Oleksandr Syrskyi, Ukraine’s new army chief」。
オレクサンドル・シルスキー上級大将は2019からウクライナ陸軍の総司令官だった。木曜日、ザルジニーのあとがまとして、全軍の総司令官に就任した。
生まれは1965年である。
1980年代に旧ロシア領からウクライナに引っ越した。
ソ連軍将校としてモスクワの高級指揮学校に入り1986年卒。砲兵を5年指揮した。
よってシルスキーの戦術は、基本的にソ連流である。
2014年からドネツクとルハンスクでロシアの侵略者との戦闘を指揮。2019に全ウクライナ陸軍の指揮を任された。
2022-2~3月にキーウを守りきったので4月に国家英雄勲章を貰っている。
2022-7にハルキウ方面での反攻を計画・指揮。かなりの面積を奪い返している。
2023前半、バフムトの防衛を指揮。相手はワグネル。ほとんど潰滅させた。そこに価値があると本人は主張した。批判者は、バフムトはすでに瓦礫の山なので守る価値は無いと腐していたが。
シルスキーの信条。いちばん重要なのは兵隊たちの士気だと。ゆえに頻繁に最前線を訪問している。
西側記者に答えたところでは、睡眠時間は毎日4時間半。リラックスのためにはジムへ行く。
シルスキーは妻帯者で、息子が2人いる。』